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国内最大級のニホンウナギ捕獲

◉体長1.1メートルで体重2.9キログラム、確かに大きいですね。検索してみると、蒲焼にするウナギの成魚はだいたい200グラムから250グラムだですから、12匹分の体重です。最も日本 ウナギ 自体は長いものだと1.6メートルぐらいにはなるそうですから、長さはそれほどでもないですね。ダム湖にいたというのも、ちょっと不思議といえば不思議ですが。

【ダムで釣れた「巨大ウナギ」 DNA解析の結果、国内最大級の「ニホンウナギ」と判明 展示公開へ】TBSニュースDig

島根県飯南町のダム湖で9月に釣れた全長1メートルを超える巨大ウナギ。
島根大学でのDNA鑑定の結果、ニホンウナギであることが判明しました。これは国内最大級で、展示公開されることになりました。
(中略)
全長1.1メートル、体重は2.9キロと、通常の3倍以上ある超巨大サイズ。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/782253?display=1

ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、幸せを呼ぶ⁈!ホルスタイン柄ウナギ、だそうです。

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このウナギは島根県飯南町の来島ダムのダム湖(来島湖)で、町内に住む男性によって釣り上げられたとのこと。ウナギはもともと、海で卵が孵化し、それが長い旅を経て日本の河川にやってきて、成長するものですから。ダム湖で遡上することは、ありえないはずなのですが。誰かが下流行きで捕獲したものを、ダム湖に放流したのか? ダムから海に帰ることもできず、陸封されここまで成長した可能性も。

ただウナギって 生命力が強く、ご存知のように皮膚の表面は粘液が出てヌルヌルしているので、陸上にいてもしばらく大丈夫だったりするので。雨の日とか湿った 森の中だと蛇みたいに クネクネと移動することがあるそうです。さすがにダム湖まで移動するのは難しいとは思いますが。長さは そこまで大きくならず、横幅が大きくなる方向で成長したのも、何か理由がありそうですけどね。

鹿児島県だと、最大で全長2メートル・体重20キログラムに達するオオウナギがいます。このオオウナギは、大きなサイズのウナギという異一般名詞ではなく、種類の名前。ニホンウナギとは、種類が違います。昔は 池田湖のほとりのボート小屋に、2匹ほど飼われていましたが。子供心にもその大きさにびっくりしましたね。池田湖のイッシーの正体はたぶん、こいつでしょう。

池田湖は、もともと火山のカルデラ湖ですから。熱湯が吹き出してるところに、卵が一瞬さらされることで三倍体になる可能性が、ごくごく低い確率であるんだそうで。そういうタイプが倍の4メートルの長さになれば、それは化け物サイズ。奄美大島には 体長7メートルほどのオオウナギの伝説がありますから。ウナギって、調べれば調べるほど面白い生物です。

近畿大学などの研究で、完全養殖の事業化まで、もうあとちょっと。もともと生存率が低いために、魚類の中ではかなりの多産タイプ。絶滅も危惧されるニホンウナギですから、完全養殖はまさに夢の技術ですから。そういう技術が開発されれば 逆に、天然物はさらに価値が高まるのでしょうけれど。完全養殖技術でしらすうなぎまで育てた仔魚を、全国で放流すれば天然うなぎの数もかなり回復しそうですけどね。

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