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『月曜日のたわわ』攻撃に躍起のフェミニスト

◉珍妙な批判論を展開した学者様の権威が通用しないと思ったら、今度は国連の権威を持出してきましたが……残念、山田太郎議員や赤松健先生もこのような動きに批判を加えています。ウクライナがロシアから侵略されていて、多くの人間が虐殺され、あるいは生き地獄を味わっているのは周知の事実なのに、よりによって国連を持ち出して批判してるのが、日本の国内法的になんの問題もなく、被害者もいない新聞広告という滑稽劇。

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赤松先生の批判が全てだと思いますが。ほんと、バカバカしいですね。日経新聞社も講談社も編集部も作者も、ツイフェミ(ラディカル・フェミニズム)を悪質クレーマーとしてガン無視する方向なので、なおさら意固地になっているのでしょう。でも、だんだんとツイフェミの目的が「炎上したくなかったら私達をアドバイザーに雇いなさい」が本音ではないかと、疑いだしています。

というか、Twitterで最初から書いていますが、もし講談社がシレッと朝日新聞にも同じ広告を打ったら、ラディカル・フェミニズムの方々や朝日新聞別働隊ハフィントンポストは、引っ込みがつかなくなって赤っ恥だと思うんですけどね。米櫃荒らしには朝日新聞も、距離を置くでしょう。今夏の参院選で立憲共産社民の野党共闘が再び大敗に終わり、自民党左派や国民民主党に票が集まれば、興味深いのですが。

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