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PayPalでnoteの記事・マガジンが購入可能に

これは……イーロン・マスクのネット支配が、ついにnoteにも? 冗談はともかく、これはありがたい話ですね。クレジットカードとか、自分はサラリーマン時代に作っておきましたが、会社を辞めた後だと、審査に通らなかったでしょうね。実際、サラリーマンを辞めた後に試しに某サラ金にカネを借りようとしたら、審査が通らなかったと断られましたから。そのクレジットカードも、DLsiteやDMM(FANZA)などが、次々と取引停止。なので、PayPalのような決済サービスが使えると、ありがたいですね。

PayPalがありがたいのは、本人がPayPalアカウントを持っていなくても、PayPalサービスを使用した決済を、行うことができるサービスもあるよって点ですかね。これだと、緊急的に使えますしね。個人的には、Twitterでも少額の投げ銭をできる機能を、実装してほしいんですけどね。元々、イーロン・マスクが率いたX.comと、ピーター・ティールが率いたコンフィニティが、合併して設立されたのがPayPalですから。実装自体は可能だと思うのですが、なかなかそうは行きませんね。たぶん、検討はとっくにしていると思うのですが。YouTubeのスパチャ機能とか、真似してほしいです。

自分に関して言えば、実はペケッターの広告利益分配プログラム、1年間で15万円ぐらいになりそうですが。実はnoteの投げ銭や、記事の有料販売のほうが、上なんですよね。といっても、イーロン・マスクのTwitter買収によって、フォロワーがガンガン増えだして、その余波でnoteのフォロワーも900人台だったのがほぼ倍増して、その恩恵もあるのですが。逆に言えば、Twitterでも投げ銭機能が実装されれば、広告利益分配に頼らなくても、同じかそれ以上の額が稼げる可能性があるんですよね。

それこそ、スペースの内容でスパチャを送ったりとか、100円200円でもちりも積もれば山となるで、アクティブユーザーが多いTwitterなら、

ちなみにnoteの累計会員登録者数は、2024年2月末時点で777万人と、ペケッターの11.6%しかありません。ただ、そのぶん質の良いユーザー=金離れが良いユーザーが多いように思います。自分の読んだものに対価を払う意識があるのは、それなりの収入や情報対価を知っている、まともな人間ですから。まぁ、論破された腹いせに、荒らしになったりブロックされたのに複数アカウントで執拗にコメントしてくる、頭のおかしい人もたまにいますが。noteのユーザーがFacebook並みになると、SNSとして次にステージに進める気がするのですが。


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