ツイフェミの論拠が崩れた日:男女共同参画の視点からの公的広報の手引
◉Vtuber戸定梨香について全国フェミニスト議員連盟が、抗議の論拠としていた部分が崩れたので、備忘録も兼ねてnoteに残しておきますね。ヘッダーのイラストはnoteのフォトギャラリーより、ファンアートですがいい笑顔( ´ ▽ ` )ノ
ですね。山田太郎議員らの動きに期待です。そして、来たるべき衆議院選挙では国民の権利を行使して、表現規制派の議員には思想の左右に関係なく投票しない・表現規制反対派の議員に投票する。それが基本かと。表現の自由は思想言論の自由の一丁目一番地。バラモン左翼やネオ皇道派が跋扈するリベラル陣営には期待できませんが、ちゃんとした議員は立憲民主党だろうが国民民主党だろうが、是々非々で応援しますよ。共産党と社民党には期待できませんが。
青識氏も言及していますが、本当は規制のために作ろうとしたけれど、現実は各自治体がアニメや漫画とコラボして、経済活性化に繋がってる現実では、アホな風紀委員みたいなことはできなくなったので、有名無実化したということでしょう。オタクはそういう意味で、お金をちゃんと使ってきたわけで、それは政治を動かす力にもなります。国政選挙だけでなく、市町村議会の議員選挙など、数十票で当落をひっくり返せます。全国フェミニスト議員連盟所属の議員がいる地域は、チェックして動いてほしいですね。
どっとはらい( ´ ▽ ` )ノ
売文業者に投げ銭をしてみたい方は、ぜひどうぞ( ´ ▽ ` )ノ