2021.3.15(月)

こんにちは。

今日も彼くんが大好きなおくさん。です。

彼くんの大好きポイント紹介のお時間がやってきました。

今日紹介する大好きお品書きがこちら。

1.ノリノリの動き
2.かゆい時

1.ノリノリの動き

パソコンの前で意味不明な指揮をし始めた彼くん。

特段機嫌が良い訳でもなさそうです。

横に揺れたりもする。

なぜ揺れてるのかは分かりません。

どうしたの？と聞いてもニコニコしたまま指揮を続けます。

愛おしい、ただひたすらに可愛い。

彼くんは自称Sなのですが

撫でられるのが好きそうだし、とても甘えてくれます。

撫でられると、飼われている犬のように嬉しそうな表情をします。

もちろんおくさん。は、犬を飼ったことがありません。

ちなみにSの人が甘えることはないと思っているのですが

これは偏見でしょうか。 

2.かゆい時

彼くんは、顔のどこかがかゆい時におくさん。の肩の突起を利用して

かゆさを軽減していることがありました。

ちょっと分かりにくかったですね。ごめんなさい。

顔をおくさん。の服に擦り付けてかいている、ということです。

この説明で『あぁ、そういうことね』と納得してくれる方がいれば助かります。

きっといないと思いますが。

続きが書けなくなってしまうので

理解してもらえたと信じて話を進めます。

彼くんが私を利用してかゆさを解消することが私は堪らなく嬉しく

毎回歓喜の声をあげていました。

するとある日、いつものように顔がかゆくなった彼くんが

私の手を掴み、私の手で顔を掻きはじめました。

今では冷静になって

｢なるほど。

私がかゆさ解消に役立てると喜んでいるから、私の手で掻いてくれたのか｣

と、行動に至る経緯を頭で整理して理解することがきるのですが

初めてその体験をした時はひたすら叫んでいました。心の中で。

もちろん嬉しくて、ですよ。

今では当然のように一緒にお布団に入っている時は、私の手で顔を掻いてくれます。（にっこり）

〜おまけ〜

彼くんに、

｢noteで彼くんのことを書いてるんだけど

彼くんの可愛いさを伝えるのに適切な表現が見つからない。

この気持ちを文字に起こしたいと思うんだけど

どうすればこの記事を読んでいる人に分かるように書けるかな？｣

と聞いたところ

彼くん｢今読んでいる本に書いてあったけど、具体的に書くといいらしいよ｣

と教えてくれました。

実際にやってみたおくさん。

おくさん。｢地球に存在してて、生きていて、呼吸をしていて

今私の目の前に存在してて、左右に揺れるさまが非常に愛おしい…とか？｣

彼くんは至って真面目にお返事。

彼くん｢〜のようにって例えてみたら？｣

おくさん。｢彼くん以上に可愛いものが無いから

例えられるものがこの世に存在しない｣

おくさん。は、しょんぼり答えたら彼くんは笑っていました。

その表情もたまらなく可愛かったのですが

これは読者の方にわかってもらわなくていいので...いや。

教えたくないので詳細な情報も、〜のようにという例えも敢えてしません。

ごめんなさいね！！！

ん？？？画面の向こうから『黙れ』って聞こえた気がする、幻聴かな？

投稿が3日も日をまたいでしまいましたが、これはこれでいでしょう。

また明日。