本の売り方(2018年3月20日 投稿記事)

※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月20日に投稿された記事です。

本は、発売の3ヶ月前からしか予約できないんだけれど、それってAmazonの都合であって、その作品の都合ではないんだよね。

たとえば、その作品に「発売の1年前から買いたい」というファンがついていれば、発売の1年前に売り場がないのは機会損失以外のナニモノでもないので、僕の絵本は発売の1年前から売り場を作って、予約を受け付ける。

早くに予約をした人への特典として『シリアルナンバー』を入れる。

一年間予約を取り続ければ、その本の初版の需要が見えてくるので、初版部数も決めやすくなる。

出版業界や、作家個人がやれることはまだまだある。
『ほんやのポンチョ』ほ目標は10万部。
なんとかする。

オンラインサロンメンバーで宣伝会議してーなー。
スケジュール探ります。

エンタメ研究所では、
西野亮廣さんが、毎日記事を投稿されています。
新しいサービスが生まれる瞬間など、リアルタイムに記事を読みながらエンターテイメントを体感しませんか?

「いきなり入会するのはコワイし勇気がない・・・」
「入会する前にまずは記事の中身を知りたい」という方は、
私が1年前の記事を毎日投稿していきますので、ぜひフォローをお願いします!

そして、記事をご覧いただき、
「最新の記事を読みたい!」と思われた方は
ぜひオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」へご入会ください。
◆入会はこちらから↓
https://salon.otogimachi.jp/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?