『しるし書店』は好調な滑り出し(2018年3月6日 投稿記事)

※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年3月6日に投稿された記事です。

『しるし書店』は好調な滑り出し。

さっそく3万円で古本を売る人が現れた。
とっとと『古物商』の許可をとって(生業として本を読んで)、地球人初の「読書屋」の肩書きを名乗ればいいと思う。

引き続き、『しるし書店』の微調整(修正点の改善)は続けていくとして、次に手をつけるのは『おとぎ出版』か、それとも『しるし書店』の海外展開か。

ぶっちゃけ、年末の一件で(エクソダスの件)、『おとぎ出版』熱は少し下がっていて、幻冬舎×CAMPFIREが相手なら、普通に勝てるけど、その潰し合いに何の意味があるか分からないし、やっぱり友達がやっている会社のサービスなので、潰したくはない。

幻冬舎×CAMPFIREが『おとぎ出版』のようなものを作ってくれるのであれば、そこは任せて、そんなことよりも『しるし書店』の海外展開を進めた方が面白いんじゃないかなぁと思っていたりする。

今度(来週だっけな?)、矢崎さんと会うので、そこで話してみる。

【追伸】

今日、表参道の物件(ギャラリー『poupelle』候補)を見てきます。
またご報告します。
ギャラリー『poupelle』のオーナーはオンラインサロンメンバーの誰かに任せようかと思ってます。

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