見出し画像

植松電機の植松努さん


【田村淳の大人の小学校】
修学旅行で植松電機のロケット教室訪問。
私はオンラインで講義を聞き、ロケット作成風景・ロケット飛ばすところも見学。

今日は北海道の植松電機 植松努さんのお話を聞きました。

植松電機のことは7期のにへーさんが児童講座をしてくれたことで知りました。修学旅行で行き先になっているのも「ふぅーん、ロケット飛ばすんだね」ぐらいの認識。(ごめんなさい)

今日ね、聞いたんです。
植松さんの話を。

zoomを開けた時にはもう講義が始まっていたのだけど、話を聞いて5分ほどでなぜか泣いてしまったのです。なんでなんだろう。自分でもわからないし引くほど泣いてしまった。多分現地で聞いてたらちょっと大丈夫?って心配されるぐらい泣いたと思う。

心に響いたからと言ってしまえばそれまでなんだけど、植松さんの声と話し方と言葉の選び方、すべてが刺さったような感覚。

生き方を否定された覚えもないし、やりたいことはやってきたつもりだったけど、きっとこころのどこかで何かを感じたんだね。あまり夢を見ずに生きてきたからかな。

本当は満足できていなかったりこのままで良いのか自問自答してる。それこそ色んなものが重なって胸に刺さりました。

前向きな素人

すごく素敵な表現。知ってることは大切だけど、知らないからこそ進めることもある。またキーワードがもらえた気がする。

YouTubeにもたくさん動画が上がってるから見てみよう。植松さんファンの友達が、めちゃくちゃ羨ましがっててたむ小9期入るかも😊


いただいたサポートは私を動かす「好き」で「ワクワクすること」へ使わせて頂きます!