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風俗嬢と本番できちゃう口説き方

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800人もの嬢と肌を重ねてきたヤリチンライターが、風俗嬢をセフレに変えてしまう極意を伝授!
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記事一覧

#10 叶姉妹に教わった「一瞬で風俗嬢と仲良しになれる逸品」とは?

誰にでも、「俺、大人になったな~」と思う瞬間ってあると思う。 俺の場合、「昼間から蕎麦屋で一人飲みしたとき」だったり、「きれいに骨だけ残して焼き魚が食べれたとき」だったり。 そこにはささやかな喜びがあったりもするわけだが、さすがに50代ともなると、「俺もオッサンになったな~」と寂しくなる場面が増えてくる。 2018年12月5日に発表された『2018ギャル流行語大賞』。 1位の「いい波のってんね~」から10位の「セトア」までつらつらと眺めてみるわけだが、ひとつとして意味不明

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#09 風俗嬢のオキニ客になるポイント

ども、多最上もがじです。 今回は、「風俗嬢のハートを鷲掴みにするプレイ中の心得やテクニック」を紹介していこうと思う。 風俗ファンのみなさまにおかれましては、「風俗を100倍楽しむためのルール&マナー」としてお読みいただくのもいいだろう。 さて、その前に、風俗嬢に嫌われる男、ワースト3を発表しておく。 第3位 乱暴な客 言うまでもなく、女の子のカラダはとってもデリケートです。 それは風俗嬢だって同じ……なのに、「風俗嬢だから多少乱暴にしても大丈夫」みたいな勘違いをしているバ

#08 「口説きやすい嬢」の見極め方

事後報告になってしまいましたが、読者の皆さまのおかげで、このマガジン『不倫のすすめ』が、電子書籍で出版されました! 不倫のすすめ 愛は妻に、セックスは他の女に https://amzn.to/2C65OSQ このマガジンを再編集したもので、お値段的にも大変お得な読み物になっています。 ぜひ、ご覧ください。 さて、風俗の世界には2種類の女の子がいる。 客を攻めるのが得意な「攻め派」と、攻められるのが好きな「受け身派」だ。 はい、ここで問題です。 「攻め派」と「受け身派」

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#07 モテ本の理論は通用しない?相手が風俗嬢だからこそ成立する「モテルール」とは?

「キャバクラ経由風俗行き」という子は多数いるが、「風俗経由キャバクラ行き」という女の子の話はあまり聞かない。 いわゆる高収入バイトのスタートラインがキャバクラで、そこから非本番系風俗のコーナーをいくつか周り、最後はゴールテープを切って泡の世界に!という絵に描いたような「夜のお仕事すごろく」も確かにあるわけだが、キャバクラやガールズバーをすっ飛ばして、いきなり風俗デビューの道を選ぶ女の子も少なくない。 なぜなのか? 今日は、そんな話からはじめていきたいと思う。

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#06 バイト嬢を狙え――カジュアルな仕事としての風俗とは?

担当の編集と飲み打ち合わせのあとで、たま~に行く「おっパブ」がありまして。 そこってさ、マジで若い子しかいないわけ。 マジで20歳前後ばっか。 ほとんどが女子大生とか専門学校生で、あとは見習い美容師さんやら保育士さんやら、マジックミラー号に緊急出動を要請したいくらいの、いい感じのラインナップ。 しかも安い。 夜でも早い時間帯なら60分で女の子が3人ついてくれて、お値段たったの5000円。 初めて連れてってもらったときは感動したね。 デフレに感謝したね。 イオンに足向けて寝れな

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#05 情が移ってからが本番

ども、多最上もがじです。 「早くて簡単」をキャッチフレーズにするノウハウ本が多いのは、人々がそれを求めていることの裏返しだ。 その気持はわかるし、善良な書き手ならば、読者のニーズに応えるべく、できるだけ効率的な方法の提案に努めるだろう。 当然、「風俗嬢と本番」を目標に掲げる本コラムにも、「早くて簡単」が求められていることは十分承知している。 読者に迎合するのは簡単だ。 しかし俺は違う。 「風俗嬢と本番」というドリームを最高の形で手にしてもらうために、経験者として言わせても

#04 風俗以外でも役に立つ!モテの好循環が生まれる「本質論」とは?

ども、多最上もがじです。 早いもので、「風俗嬢と本番」を目的とした当コラムも今回で4回目。 とりあえず俺的には、これを読んでくれてる男子が、風俗嬢と金銭のやりとり無しで店外デートできるようになったら免許皆伝ってあたりをゴールに据えて書きすすめていこうと思う。 さて、お金が大好きな風俗嬢とタダでセックスしようと思ったら、彼女たちから好かれなくてはならない。 それも「いいお客さん」程度の好意ではなく、その先にあるもっと能動的な「好き」という感情。 風俗嬢から特別な好意を抱いて

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#03 風俗嬢を口説き落とすために必要な「お金より強い武器」について語る

売れない劇団の座長をしていた頃、プロを目指す若い役者の卵たちと、数々の出会いと別れがあった。 夢と希望に溢れた彼ら彼女らだったが、よほど能天気なやつじゃない限り同時に将来への不安も抱えていて、稽古終わりに飲んだりしてると、「自分の才能」について相談されることも多かった。 「このまま続けてていいんですかね?」 と。そんなとき、いつも俺が言っていた言葉がある。 「役者になりたいって思った時点で、キミにはその才能があるんだよ」 この言葉は俺のオリジナルではない。 本かなんか

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#02 風俗嬢にとっての「正義」とは?

俺が風俗嬢を抱きまくってた時代、いや風俗ライターとして取材に明け暮れてた1990年代ってのは、デリヘル(派遣型風俗)が主流の今と違って、ほとんどの風俗が店舗型だった。 雑居ビルのワンフロアとか、マンションの一室とか、店舗の広さに大小はあるものの、店のドアを開けるとまず受付があり、待ち合いスペースがあり、その奥に薄い壁で仕切られたプレイルームと呼ばれる部屋が4部屋から多くて8部屋程度。 そんな環境下で〈風俗嬢と本番〉なんて、女の子と合意の上でも無理ゲー感が半端ないわけだが、どこ

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#01 風俗嬢とセックスするために知っておくべき2つのキーワード

あるとき担当の編集と飲んでたら「風俗の話」になった。 で、俺が「風俗嬢と本番? んなのよくあるでしょ?」と何気なしに言ったら、さっきまで死んだ魚みたいな目でスマホをいじってた編集の目がいきなりギラついた。 「マジっすか? なに普通のテンションですごいこと言ってるんですか? どうやったら風俗嬢とセックスできるんですか?」 前のめりになって食いついてきた。 いやいやちょっと待てと。 落ち着けと。 お前は童貞かと。 ども、多最上もがじです。 というわけでこのたび、俺よりよっぽ