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懐エロ。

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時代が令和に移り変わる今、昭和の終わりから平成という古き善き時代が生み出したエロについて、その黄金期を駆け抜けた生き証人として書き綴る。
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記事一覧

【最終話&Kindle本発売!】加藤鷹を失神させた言葉責めのカリスマ・南智子

時代が令和に移り変わった今もなお燦然と輝く、昭和・平成の「文化としてのエロ」。 ライター…

#16 林由美香|庵野秀明をはじめ、多くの著名人が愛した“演技派”

時代が令和に移り変わった今もなお燦然と輝く、昭和・平成の「文化としてのエロ」。 ライター…

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#15 豊丸|異次元の淫獣

時代が令和に移り変わった今もなお燦然と輝く、昭和・平成の「文化としてのエロ」。 ライター…

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#14 快楽の極致「花びら3回転」を生み出したピンサロ店のレジェンド

時代が令和に移り変わった今もなお燦然と輝く、昭和・平成の「文化としてのエロ」。 ライター…

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#13 タトゥーを入れた風俗嬢50人の悲喜劇[後編]

時代が令和に移り変わった今もなお燦然と輝く、昭和・平成の「文化としてのエロ」。 ライター…

#12 タトゥーを入れた風俗嬢50人の悲喜劇[前編]

時代が令和に移り変わった今もなお燦然と輝く、昭和・平成の「文化としてのエロ」。 ライター…

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#11 長瀬愛|グリングリンな腰使いでレジェンドに昇華した「騎乗位の天使」

時代が令和に移り変わった今もなお燦然と輝く、昭和・平成の「文化としてのエロ」。 ライターとしてその黄金期を駆け抜けた生き証人が、自らの思い出とともに古き善き時代を懐古する、センチメンタル・ノスタルジー。 「おっさんでも女子高生の匂いになれる!」 なんて記事をネットで読んで、JK大好き歴40年の俺は、『デオコ薬用ボディクレンズ』(ロート製薬)を音速でポチった。 本来デオコは、女性の「加齢臭ケア」のために開発された商品だ。 ロート製薬の研究によれば、若い女性の汗には「SWEE

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#10 星野ひかる|バブル崩壊直後、AV業界を震撼させた「奇跡の美少女」

時代が令和に移り変わった今もなお燦然と輝く、昭和・平成の「文化としてのエロ」。 ライター…

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#09 【狂気】伝説の風俗マンガ『フーゾク魂』について語る

時代が令和に移り変わった今もなお燦然と輝く、昭和・平成の「文化としてのエロ」。 ライター…

#08 【禁忌】風俗取材のダークサイド・ストーリー

時代が令和に移り変わった今もなお燦然と輝く、昭和・平成の「文化としてのエロ」。 ライター…

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#07 歌舞伎町浄化作戦と、在りし日の歓楽街・西川口

時代が令和に移り変わった今もなお燦然と輝く、昭和・平成の「文化としてのエロ」。 ライター…

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#06 ガチM女が俺に見せた蜃気楼

時代が令和に移り変わった今もなお燦然と輝く、昭和・平成の「文化としてのエロ」。 ライター…

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#05 ガチの女王様と洗濯バサミ

時代が令和に移り変わった今もなお燦然と輝く、昭和・平成の「文化としてのエロ」。 ライター…

#04 在りし日の飯島愛――売れるなんて1ミリも思わなかった

時代が令和に移り変わった今もなお燦然と輝く、昭和・平成の「文化としてのエロ」。 ライターとしてその黄金期を駆け抜けた生き証人が、自らの思い出とともに古き善き時代を懐古する、センチメンタル・ノスタルジー。 どの辺に読者の需要があるのか、探りさぐりの「懐エロ」なんで、ここらでひとつAV女優の話をぶっこみたいと思う。 今回取り上げるのは、AV編の初回にふさわしいビッグネーム、飯島愛。 彼女ほど芸能界で成功した「元AV女優」はいない。 一時期は、テレビで彼女を見ない日はないほどの人

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