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新型コロナ「レプリコンワクチン」に看護倫理学会が緊急声明を出し注意喚起の異例事態へ

9/9(月)  Yahooニュース
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概要
...今年10月をめどに接種開始予定といわれ、今、世間を騒がせている次世代型mRNAワクチンの「レプリコンワクチン」。それに対し、日本看護倫理学会が異例とも言える緊急声明”を出した。
....実は、このワクチン、開発国であるアメリカや大規模治験を行なったベトナムでは認可が下りていないものなんですよ。つまり、安全性を確認できるまでデータが収集されていないということです。
それなのに、なぜ日本で認可されたのか。しかも、認可されているのは世界でも日本だけなんです
....実際、以下のような懸念”があるといわれている。 
 (1)接種者の飛沫から非接種者に感染する恐れがあり、これに対する臨床実験もなされていない。 
 (2)自己増殖に歯止めが効かなくなり、永久にスパイクタンパクのトゲトゲが生産され続ける恐れがある。 
 (3)そもそもmRNAが人体の遺伝情報に影響を及ぼさないという確証がない。 

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/72dcf13fe005d1057d4d739e656824f86cd8e691

所感
一般のネットニュースでも報道されているので、多くの人は気づいているだろう。ヤフコメ欄もまとも。そもそも、まともに治験データもないのに承認されるということ自体、おかしいと思わないといけない。
それでもテレビしか見ないお年寄りたちは打つんだろうな。自分や嫁の親には絶対に打たないよう、言ってあるが・・。

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