Firefox Mojaveサポート終了
オールドMac好きあるあるの事態
今手元にあるMacのほとんどがオールドMacになってしまっている状況な私です
使っているMac自体も数世代世代前のOSを使っていたりします
32bit対応のアプリをまだ使っていたりと、アップデートせずにこれまでやってきました
今年購入したわらしべMac ProはmacOS Mojaveです
昔からブラウザはデフォルトのSafiriを使っていました、いつの頃かにアップルのサポートから外されました
それがきっかけで、サードパーティのブラウザを使うようになりました
切り替えた当初ありがたいことにサードパーティはアップデートしてくれておりました
ブラウザアップデート対象外
安定安心のChromeだたのでしが、ここ数年で対応OSから外れました
なのでFirefoxに乗り換えて使っておりましたが、今月になってFirefoxのmacOS Mojaveサポートから外れることになりました
古いMac等々を持っている方はご存知かもしれませんが、古い状態のブラウザはいつかサイトにすらアクセスできなくなります
そもそもの原因はmacOSのアップデートが年1で行われること
毎年毎年更新できないMacを作り出すアップルのビジネス商法だと思うのです
「マイナーアップデートでいいじゃない」と心の底から叫んでおります
まぁ昔から斬り捨て御免なアップルてのはわかっていましたけどね
わらしべMac Proはいつまで使えるのか??
気になるのは、今年に入って購入したわらしべMac Proでございます
対策としてCatalina Patcherというものを使って、わらしべMac Proを無理くりCatalinaマシンにする方法
この選択は最終手段かなぁ〜と考えています
いろいろ面倒なんでね
まぁネットが見れなくなることがない限りギリギリまで使ってやるつもりではいますまだまだ32bitアプリを使っているご身分(俺がゴミ分なのか?)なもので
Adobeも動くし、FCPもMotionも動きますからね
動かなくなったり、故障したら考えれば良いかなぁ
それに、といっても最新環境じゃないと動作しないものがあるのも事実でございます
そんなときどうしようか??と考えあぐねていましたが妙案が浮かびました
『mini PC』
でございます
本当に新製品というものをこの4年手にしていないので、この際だから買ってみようと思っています
次回mini PCの魅力を僕なりの述べてみようと思います
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