先程,今年の僕がどんなふうに生きるかをまとめてnoteに投稿した.
僕なりには頑張って書いたけれど,知名度もない,実績もない大学院生の文章なんて誰も読みたがらないだろう.ましてや僕は文章の冒頭に,読者なんて想定していない旨を綴っている.
こんな文章を誰も好き好んで読まないことは分かりきっている.しかし,僕は頑張って書いたんだから,誰かからのコメントとか反応はほしい.そこで,claude (↗) に初めての読者になってもらい,いっぱい褒めてもらおうと思う.
結果は以下の順番で示す.
1. プロンプトの文章
2. claudeの回答
3. DeepLの翻訳
4. 僕のコメント
➀ 要約して
なんだか著名な作家にでもなった気分だ.三人称で書かれるだけで,他人に読んでもらった感が出て嬉しい.
ただ,僕の承認欲求はこの程度では満足しない.
② 5人の人格を演じてもらい,コメントをもらう
何と沢山の(しかも熱意のある)コメントを頂けた!うれしい!!
しかも,絶対noteなんて読んでなさそうな層からのコメント
せっかくなので,今回コメントを寄せてくれた方々の顔写真を生成して,吹き出しを組み合わせてよりうれしくなるような演出をした.
教祖様
哲学者
禅
指導教官
アーティスト
③インタビュー記事を作成してもらう
送られてきた質問文
僕(著者)の回答
完成した記事
2023年を振り返り、2024年の行動を見据える研究者
2023年を振り返り、2024年に新たな一歩を踏み出す若手研究者、ムフロンにインタビューさせてもらった。
この1年を振り返って、ムフロンが最も誇りに思っているのは、ChatGPTのリリースに対する好奇心を原動力に、ジェネレーティブAIの研究に深入りしたことだという。しかし、彼は、完璧主義や先延ばし戦術のために目標に行動を起こさなかったことに失望を表明した。この経験は、完璧さよりも完成度の重要性を教えてくれた。
2024年に向けて、ムフロンのコアバリューは、ユニークな問題を発見し、ユニークなアイデアを共有するための研究を追求することにある。この価値観を生きるために、彼は過去の目標設定の失敗を避けるために、毎日書くなどのルールを設けた。主なルールには、ブログを毎日更新すること、質より量に重点を置いて完璧主義を避けること、すぐに行動を起こすことなどがある。
2024年は、今後5~10年間、潜在的なメンターや協力者と出会うエキサイティングな機会に恵まれると見ている。懸念は財政面だが、研究を通じて社会的価値を提供することで対処することを目指している。ムフロンは、落合陽一やクリフォード・ナスのような人間とAIのインタラクションのパイオニアに刺激を受けている。
彼の未来の自分へのアドバイスは、「死ぬ気で手を動かす」こと、つまり完璧な条件を待つのではなく、リスクを取って不完全ながらも行動を起こすことだ。2023年の欠点から学び、2024年のルールを固めることで、ムフロンはコンフォートゾーンから一歩踏み出す準備ができている。