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vsめんどくさい 必勝祈願

行きなのに自転車をのんびり漕いだ。
ゆったりしたストライドで。
エレベーターが1階に停まっていたら乗っていた。

なんかnoteが流行ってる。
ごくごく身近な数人で。
いきなりほぼ毎日会うことになったおふたりと、夢見るお笑い芸人の間で。

義務教育を修了した適正な判断力がある成人なので、
やらなければいけないこと
などもうない。

だけれどそれを設定し続けないと、うまくは過ごしてゆけない。

であるからして長期的な目標からの逆算で、
近々やらなければいけない に
設定されていること ならたくさんあるが、
どれもめんどう臭いので書きはじめた次第である。

みんなが突然noteを書くので、スキしたnoteを振り返る。
そしたら だいちとだいちが目についた。

「目の前に落ちているゴミを拾える人間になる」

高校生の頃、だいち(厚)が布教した言葉だ。

チームの目標に掲げようとしていた。
サッカー部の。さすがである。

この言葉について、後にだいち(平)が卒業ブログに書いていた。

彼の栄誉は未だ国から表彰されていないのでスキで讃えてください。
(スキと思わなかったのなら押す必要はないです)
(恥ずかしいとか言っている場合ではないです)

だいち(平)(2022)が笑いなく涙なく書いているように、
どのめんどくさいに向き合うか。
それを変えたい。
私は現状めんどくさいからずっと逃げている。

めんどくさいは全てに勝つ。
でもめんどくさいにときどき勝たないと。
全てに勝つめんどくさいも常に負けないわけではない。(盛者必衰)

全てに勝つもの倒すんだ。
いつもじゃなくていいからさ。

めんどくさいの超えどころが個性。
超え方が個性。

どのめんどくさいに勝つの?
いつめんどくさいに勝つの?
お前今日何したんだよ?
お前今日どのめんどくさいに勝ったんだよ。

かなりめんどくさいnoteになってしまった。
今日はできあがった料理丁寧に盛り付けよ。

ドーナッツらしさ保たすミニひとくち

自由律俳句に挑戦