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【新年DAY6】今年こそ、積読を解消したい

こんばんは!
「宇多田ヒカルの「君に夢中」にある「baby, baby」のフレーズがどうも何かと似てる」と足りない頭をひねった結果、
島谷ひとみの「パピヨン」にたどり着いてひとりアハ体験をしたMOET(もえ)です。

さて、明日で1月も終わりですが、まだまだ #新年書くチャレンジ 続いてます。
今日は「今年のうちに読みたい本・漫画は?」です。

読みたい本がありすぎる問題

Kindleを使い始めて多分5年ぐらい経ちます。
場所を取らないし、たくさんの本を一気に持ち歩けるし、重宝しています。
ただ、Kindleについて私が一つ言うとすれば、
ヤツは「積読を無限に増加させる世にも恐ろしい機械」であるということです。

元々本屋も好きで、目当ての本もなくお店に入っては、いつの間にか数冊持ってレジに並ぶことも(これはみなさんあるあるですね)。
でも、現物の本ですでに積読タワーが出来ているのと、書籍代も馬鹿にならんということで、本屋で気になったタイトルがあれば、その場でスマホで調べてKindleで買うようにしていました。

すると……

買ったことすら忘れてライブラリに溜まっていくKindle積読タワーが出来上がったのです!

ま、さもありなんですよねえ。
目の前に積まれてればまだしも、見えないんですから……。

今年はその「見えない積読タワー」を、少しでもやっつけたいと思います。
ここからは、私の積読タワーの一部を、ご紹介します。

①伝統芸能の革命児たち/九龍ジョー

②あたしだけ何も起こらない "その年"になったあなたに捧げる日常共感書/ハン・ソルヒ

③舟を編む/三浦しをん

④説教したがる男たち/レベッカ・ソルニット

⑤スウィングしなけりゃ意味がない/佐藤亜紀

⑥なにかが首のまわりに/チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ

⑦音楽の聴き方 聴く型と趣味を語る言葉/岡田暁生

今年こそ読み切れますようにっ!

自主企画コンサートを行うべく準備中です。 (進捗状況は随時noteでお知らせします) いただいたサポートは、コンサート開催にかかる諸経費 (ホール借用費、チラシ印刷費、デザイン費ほか)に充てさせていただきます。