見出し画像

VRChatバ美肉オ○ニー戦記その3

お待たせしました 大人気シリーズ(?)その3になります
1と2のリンクも張っておきますね

早いことでわたくしがVRChatを始めてから9ヶ月が経とうとしています
一度VRChatのnote記事を書くと、noteアプリのホームにブイチャ民の気持ち悪いポエム記事が永遠に流れてきます
VRChatはコミュニケーションツールではなくオナニーの手段の一つ
このスタンスは今も何一つ変わっていません 安心してください
それを裏付けるようにわたくしのトラストランクは9ヶ月経った今もNew Userのままです 後から始めた友人が一瞬でわたくしを抜き去っていきました


VRプレイ環境の変化

まずはPCを買い換えました
5年前はイケイケだったPCもVR負荷の前ではゴミも同然
他人をVRChatに誘う時、「ゴーグル代だけ初期投資と思って払ってしまえばあとは無限に遊べるよ!」と甘く囁くのですがこれはで、
結局PCを買い換えることになる気がします

今回は思い切ってハイエンドなPCを購入しました

インテル(R) Core(TM) i9-14900KF
水冷CPUクーラー
メモリ128GB
RTX 4090

オナニーにはお金をかけろ、これで大抵のワールドは問題なく動けるはず
それにしてもハイエンドなPC、マジでファンがうるさい
VR睡眠とやらを何度か試みてみましたがファンのうるささと排熱、ゴーグルの重さと不快感で二度とやらねぇと誓いました。。。
あ、あとMeta Quest2から3に買い換えました


フルトラッキング

あれだけ蹲踞にこだわっていたわたくしですが
両足、両膝、腰、両肘、両手首、自動キャリブ用のトラッカー10個体制に"一瞬だけ"なりました
初めての蹲踞にこれといって感動はなく、むしろ両肘・両膝・両手首トラッカーの費用対効果の薄さにズッコケた記憶があります
友人に売ったりして今は両足・腰・頭の4点体制に戻っています
足組出来るし動きやすさのバランスはこれが一番いいんじゃないかな?思ってます


アバター

現在のメインはこんな感じです

Unityをいじりながらちんちんをいじるのはそれなりに楽しいんですが、いかんせん時間喰い虫で、本業の創作活動に支障が出ると判断したため"ある程度"でヨシとすることにしました
セレスティア」と「森羅」をベースにエッチな衣装は大概買い漁ったと思います
ヌルテカボディがベリーキュート


Just H Partyの卒業

Just H Partyがある日突然カッコよくなってしまいました
あの日から私は通っていません


夜の子供たち

知り合いが「ちんげろが好きそうなハッテン場があるぞ!」と教えてくれたワールド

なるほどこれはエッチなワールドだ
エッチ要素がなくてもワールドとしてかなり気に入ってたんですが無くなってしまったようで残念です。。。


以上は前置きです
最近はAmazonセールでMeta Quest3が安く出たり、インフルエンサー効果でVRChat人口が増加傾向にあると聞きます
そんな現状に対して既存ユーザーの閉鎖的なお気持ちポエム記事が流れてくるのが、なんともいとをかしですね
今回はそんな新規ユーザー向けに、「誰も教えてくれない!」VRChatオナニーの「極意」を伝授しようと思う 行くぞ!宿儺!


幽体離脱オナニー

その名の通りワールドにアバター本体を置き去りにして、ありとあらゆるところ、それはもうありとあらゆるところに飛んでいくオナニー方法である

Unityでアバターをアップロードできる程度の知識は必要になってくるが、そこは是非とも頑張ってもらいたい

必要なもの

直接リンクは控えるがBOOTHで「可愛い座りポーズ」や「可愛いポーズ」などのポーズ集を買いアバターに導入する

適当なポーズを選んで
腕固定
首固定
足固定

3つ全てをオンにするとアバターがそのポーズのままワールドに固定される
腕首足を固定できるポーズ集ならなんでもOKだ

続いてOVR Advanced SettingsというアプリをSteamに導入する

これは通常VRChat内でアバターを宙に浮かせたり、高さを調整したりするアプリなのだがそれはあくまで表の顔
男なら誰でも一度は妄想する夢を叶えてしまうアルティメットアプリケーションなのだ

これで必要なものは揃いました
では考えてみましょう
先ほどのワールド固定ポージングと空中浮遊が同時に発動した時に一体何が起きるのか?

そう!!! 幽体離脱だ!!!!!


試しに自分の性癖をマシマシに詰めた自アバターの周りを浮遊してみよう

この時点でギンギンである

うっひょい!!!

はわわわわ

可愛いね^^ キスしよっか^^

!?!?!?!?!?



自アバターに近づきすると顔面が消失するVRChat史上最大の過ち(仕様)である

自アバターに近づきたい場合ミラーを上手く駆使しよう

ちなみに幽体離脱中、思うように向きたい方向に向けない場合右コントローラーのMetaマークを長押しで向きを変更することが出来るぞ
180度後ろを向いてからMetaマーク長押しで自アバターと向き合うことが出来るぞ

Meta Quest側の設定でMetaマークを右コントローラーから左コントローラーに持ってくることが出来るぞ
右手は何かと忙しいのである

さらにMeta Quest側でハンドトラッキングをオンにしてこの画面を出した状態でコントローラーを水平なところに置くとVRChat内に手の動きを反映させることが出来るぞ


ここまで来たら免許皆伝!!! 好きなところに飛んでゆけ!!!!!
・・・とはいきません

自アバターをよく見てみろ!お前が移動する度自アバターの手元が動いているのを!!!
ワールド内に不自然に固まってるやつがいたら、間違いなく幽体離脱オナニーを疑われることでしょう その手元がイソイソと動いてる日には晒されてもおかしくありません

そんなあなたにお勧めなのが猫アバター
直立不動の猫アバターがワールドの隅に立っていたところで誰も不振に思わないはずだ
しかしそれではまだぬるい
まばたきをしてしまうので FACE EMOで猫の表情の全てを(削除)奪い取ってしまうのだ

これで完全無欠の無表情直立不動の猫型幽体離脱オナニーマシーンの完成である

以上が私が持つVRChatの極意の全てである
さらに有益な情報を持ってる同志諸君やオナニー先輩がいたらこっそり極意を教えてほしいと思う
それではまた次の記事で会いましょう


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?