思考が闇鍋化した時は、書くことが唯一の味見なのかもしれない
あぁ…。noteの1記事目のタイトルに、できれば闇なんてワードはつけたくなかったのだけど、「note始めました」の文字がtwitterのタイムラインに流れてくる度に、無意識にハードルが上がっていたんだと思う。「まだ自分の心が整ってないし…」なんて思うのは、さながら大学3年生の秋、就職活動が始まったあの頃みたいで。
みんなが次々と自己分析しながら志望する会社を決めていく時に、当時の私は「そこまで気持ちが追いついていないんだ、待ってくれ」なんて思いながら格好つけて、変わったイン