見出し画像

ちょっとした幸せ話 “チョコレート”

今日はチョコレートのお話です。

もし、チョコレートや甘いものが嫌いな方がいらっしゃったらごめんなさい!
別の記事をお楽しみください🙇‍♀️

私は甘いものが大好きで、たくさん食べることができました。でも、今は10代の頃のように一食分をケーキに置き換えるようなことはできません、笑
それでも疲れている時は、チョコレート1袋(個包装のものが10個入っているようなもの)をぺろっと食べちゃいます。

私が相当な甘党だという話はここまでにして…
今回は、チョコレートが私に与えたことについてお話します。


⚠️あくまで私個人のお話なのでこのようなことが確実に起こるわけではありません⚠️

先月はバレンタインでしたね。
私がバレンタインにあげたお菓子というのは有名なチョコレート屋さんの個包装のチョコを2、3個と自分好みの個包装になってるクッキーを1、2個一緒にラッピングしたものです。
自分で言うことではないですが、そんなに手の込んだものではないですね。
それをバイト先の同じ日に出ていた方にお渡ししました。

今までバレンタインやハロウィンなどのイベントは乗り気ではなかったです。
でも、最近はコロナ禍で普段の生活の中で人と会う機会がないため、ちょっとしたイベントを楽しむようになってました。
今回もお返しとかは気にしないで、お菓子をもらった人がその日を少し幸せに、温かい気持ちで過ごせたらいいなと思ってお渡ししてました。

そして昨日、バレンタインのお返しにお菓子をいただきました。
私のちょっとしたお菓子に対して、それ以上のお菓子や物を頂いたりしました。有名なチョコレート菓子も入ってました。

ある有名なチョコレートの箱の中には、その店の商品説明とお店のコンセプトが書いたパンフレットがありました。
それが今回の画像にあった、

「chocolate make you happy」


です。

このチョコ菓子、味もとっても美味しく本当に幸せな気分になれました。
記事を読んでる方は、「いやいや、この文章見て感じてるんだろう」と思ってるかもしれません。
私はこのパンフレット食べた後に見たんですよね。

食べた時の私の状態にも関係すると思うんですけど、
疲れた心を癒すようにチョコレート食べて
とっても美味しくて思わず笑ってしまいました。
その後に例のパンフレットをみて、「やられたな〜」なんて思っちゃいました。

パンフレットや広告の効果って本当にすごい!と思いました。
これをデザインして創ってる方々、本当に尊敬します。

こんなことで幸せ感じるの?精神的に疲れてただけじゃない?とか思われてるかもしれません。
それでも、チョコレートが私に幸せを与えてくれたのは変わらないことです。

今生きてることが正しいのか。どれが幸せかわからないまま過ごしてますが、その中でちょっとした変化に気づいてそれを幸せだなって感じれること気づかせてくれるって素晴らしいと思いました。

言いたいことが見えにくく自己満足かもしれませんが、これからも小さな何かを見つけたらお知らせしますね!

今回はこの辺で。

またどこかで会いましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?