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ドイツで食べるお菓子やご飯

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ドイツで食べるお菓子やご飯について紹介します。
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#ドイツ買い物

りんごは旦那のお弁当にもスムージーにも入れるから、と袋入りを購入したら思ったよりも減らない。…という事で、悪くなる前にリンゴケーキへ。けれど、このケーキのレシピでは1個しか減らなかった。リンゴパイにすればよかったかも知れない。

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体内を整え、免疫力を高める挑戦は続く。ドイツにはStudentenfutter(スチューデンテンフッター/学生飼料)というナッツ類&干し葡萄ミックスがよく売られているのだけれど、それに似たものを空腹時のおつまみ用に購入。150g/1,99€(1€ 120円計算でおよそ239円)

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Bauernkuchen(バウアーンクーヘン/農家のケーキ)には沢山の種類があるけれど、これはベリーソースののったチーズケーキ。大きさが半端ない。切る前の状態ではどんなサイズだったのだろう。
Globus(グローブス)/ひとつ2€(1€ 120円計算で240円)

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街のパン屋さんで見つけたアーモンド菓子。手のひらにちょこんと乗るサイズ。手前がビターチョコ、奥はミルクチョコ。チョコは下部にあるだけで、中身も全てカラメルアーモンドスライス。小さいけれどお腹にたまるお菓子。

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土曜の青空市場で見かけた長方形のパン。各種ナッツやレーズン、イチジクが入ってズッシリ。7€(1€ 120円計算で840円)とお値段も立派でちょっとひるむも、夫が食べたいと言うし、エネルギーもいっぱい入っていそうなので購入。たっぷりバターを塗って頂くのが好き。美味しい。

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Bienenstich (ビーネンシュティヒ)という名のドイツではポピュラーなケーキ。生クリームがたっぷり挟まっている。
1ホール21,60€ (1€ 120円計算で2592円) / 1人12分の1ずつ (1€ 120円計算でおよそ216円) ※写真は2人分

IKEA(イケア)のクッキーをいただいた。量がすごい。湿気ないように瓶へ移動。日本のイケアでもこの量のパック、売っているのかしら?

夫が自分用に買ってきたのはBerliner(ベルリーナー)というドイツの揚げドーナッツ。イチゴジャムが入っているのが一般的だけれど、これはバニラクリーム入り。

夫が買ってきてくれたチェリーソース入りチョコマフィンとドーナッツ。「今日君にもう言ったっけ、どれだけ君を愛しているか」って書いてあるバレンタイン仕様。ハッピーバレンタイン。

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Rewe(レーベ)スーパーで購入したKartoffelsuppe(カトフェルズーぺ)/じゃがいもスープ。鍋で温めると徐々にスープ状になるけれど、仕上がりもまったり具沢山スープ。パンと一緒に頂く。美味しい。2人分 750g 2,99€ (1€120円計算でおよそ359円)

いつものパン屋さんのチーズケーキ。角っこ以外柔らかく、味も濃い目で美味しいけれども…ずっしり。大きい。私は2回に分けて、夫は1度で完食。
お値段チェックを忘れた。

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いつものパン屋さんの、リンゴプディングケーキ。プディング(プリン)と言っても日本のカスタードプリンとは違う堅めのクリーム。リンゴたっぷりで素朴な味。1ホール16,50€の4分の1で、4,12€(1€ 120円計算でおよそ494円)…を、夫と半分こ。1人およそ247円。

このグミ美味しい。熊の形で柔らかめ。
野苺やブラックベリー、スグリや苺などのベリーミックス味+ビタミンC。グルテン(小麦系タンパク質)&ラクトース(乳糖)フリー。Vita Nova(ビタ ノヴァ) / 1袋150g入り1,85€ (1€ 120円計算で222円)

Rewe(レーベ)スーパーが出している Bio(ビオ)/オーガニックのヨーグルト。150gサイズはこちらではかなり小さいサイズ。 各0,39€ (1€ 120円計算でおよそ47円)