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ドイツで食べるお菓子やご飯

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ドイツで食べるお菓子やご飯について紹介します。
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2023年1月の記事一覧

オレンジをカットして、カシューナッツ&ハチミツをかけて食べるよ。
カシューナッツ、気付かずに塩付きを買ってしまったけれど、夫はちょびっと塩味もして美味しいって。

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スイスのチーズフォンデュを食べてきた。
ナイフが刺さって出てくる(!)洋梨も、好きにカットしてチーズにつけて食べるよ。
注文は各2人分から。前菜、デザート付きでパンのおかわりは自由。
「チェリー酒」27€/1人(120円計算で3240円)
「トリュフ」39€/1人(同4680円)

Streuselkuchenシュトロイゼルクーヘン。
義父の大好物。
シュトロイゼルは小麦粉とバターと砂糖をポロポロに焼いたもの。それが上に乗っている。下の生地も「ケーキというよりはパン…」と思いながら食べていて「あ!メロンパン!」と気づいた。
表面カリカリのメロンパン。

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継娘を駅で見送って、子供達の冬休み我が家滞在が無事に終了。
家に帰ってほっと一息つくと日本食が食べたくなる。夕食は日本食、更に食後のおやつも白玉団子を作ってきな粉と熱い日本茶で頂く。きな粉には砂糖が混ぜてあるけれど、夫はこれにアカシア蜂蜜をかけて「美味しい」と食べているよ。

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凄い見た目のチーズ。
美味しかった。売り場のお兄さんは「縁(カビ?)ごと食べられる」と言っていたけれど、私は勇気がなく切り取って食べた。夫と継娘は縁ごと食べて「(縁は)キノコとか土の味」と言ったけれど「味が強過ぎる」と残りの表面は削っていた。
サラミはハーブで包まれたサラミ。

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古くなってしまった林檎をカットして、薪ストーブでドライフルーツに挑戦。
一度ミニトマトを焦がしたので慎重に。試食で減ったけれども、うまく出来た。コツは「まだ水分有りそう?柔らかいな?」ってタイミングで終えること。冷めると程よい硬さに乾いていたよ。

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パン職人になるための学校へ通う継娘ちゃん。 冬休みで我が家滞在中。今日は、生地からこねて手作りピザを焼いてくれた。 美味しかった!

ドイツの年越し

明けましておめでとうございます。 今年一年、幸せに過ごせますように。 ドイツの年越し= Sil…

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