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ドイツで食べるお菓子やご飯

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ドイツで食べるお菓子やご飯について紹介します。
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2022年3月の記事一覧

春のBärlauchベアラオホ/ラムソン摘みとペースト作り。ニンニクのような香りで美味しい。スパゲッティやガーリックトーストで食べるよ。餃子を作る時のニラ代わりに欠かせないので、そのままの葉も冷凍もしておく。作りたてペーストは辛くて緑の味がするけれど、少し置けば美味しくなるよ。

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フランスに近いドイツで買ったFlorentinerフロレンティーナー/フロランタン。中も全部、全体がアーモンドスライス。パリパリと言うよりはしっとりで、細かく刻まれたベリー系?の乾燥果実も練り込まれている。
塩も効いていて、美味しい!
各2,50€ (1€120円計算で300円)

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ある日のブランチ。

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キャッサバを食べてみた。

こちらが、Maniokマニィオク/キャッサバ です。 ↓ 私は初めて見たキャッサバ。聞いたこと…

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不思議なお野菜を、食料品破棄を減らす活動中のご近所さんから頂いた。Maniokマニィオク/キャッサバだそう。山芋のような感じ?…と思って調べたら、タピオカの原材料だって!生は毒らしいので、何かに調理せねば…。

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夫作の夕食。Nackenbratenナッケンブラーテン/ローストポークに、茹でたじゃがいも、Sauakrautザウアークラウト/ザワークラウト(発酵させた酸っぱいキャベツ。今回のには炒めた玉ねぎとベーコンも混ぜてある)添え。黒いソースをかけて頂く。ザ・ドイツ!って感じ。

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免疫力強化?に、ガリを毎日食べている。スーパーで買えるけれど、瓶入りで110g400円程する。ので、作ってみた。切った後、お湯かけて塩ふってつけ置きして、絞って米酢と砂糖に漬けて一晩。うーん『生姜』!…分厚かった?味も明日以降もっと馴染む? ドイツ、新生姜が売っていないんだよね。