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ドイツで食べるお菓子やご飯

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ドイツで食べるお菓子やご飯について紹介します。
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2020年6月の記事一覧

Kartoffelpuffer(カトフェルプッファー)… ジャガイモの千切りを平たく揚げたお料理。塩味で私にはこのままで美味しいけれど、こちらでは素朴な甘みのApfelmus(アプフェルムース/りんごムース)をつけて食べる。
6,50€だったかな?(1€ 120円計算で780円)

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花瓶のような…。
オリジナル夏ジュース。レモン、ミント、ティー、ホルンダーシロップ入りだそう。ごくごく飲める味で、たっぷりの量が入っている。値段は他の飲み物に比べて少しお高め。

4,50€(1€ 120円計算で540円)

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ドイツでは、このドーナッツみたいなぺたんこの形の桃が日本の白桃に似て美味しいのだけれど、熟すのを待つうちに、うっかりカビてしまうことも多い。私は丁寧に裏返し裏返ししながら時を待つ。そして甘いいい匂いがしてきたら食べごろ。熱湯をさっとかけると皮がツルッと剥けるよ。

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夕食メニューのお助けマン、iglo(イグロ)社の冷凍魚。オーブンで焼くだけで出来上がり。
以前はアルミホイルのお皿だったのに紙皿になっている!手抜き&アンチエコの罪悪感があったけど、アルミホイルよ、さようなら!

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夫のデザートが見てくる。今回は目がついている。生地は固く、大量のバタークリームのような生クリーム、中心にちょびっとチェリーソース。日本のシューとは全く違うのでご注意ください。

Windbeutelウィンドボイテル/シュークリーム / 1,30€ (1€ 120円計算で156円)

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市販の、焼くだけのクロワッサン生地。
6つ出来るので2つ苺ジャム、2つチョコクリームを薄く塗って、残り2つはそのまま、旦那が巻き巻きしてくれた。日曜日の朝食。

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香料のきいた鶏肉・モッツァレラ&フレッシュトマトのオーブン焼き。 想像よりトマトとチーズがこぢんまりだったけれど、鶏肉はジューシーで美味しかった。お値段は、確か12,90€(1€ 120円計算で1548円)だったと思う。

手作り苺ジャムでも美味しい苺マフィンが出来るかしら?と思って生地に混ぜてみたけれど、混ぜる量が少なかったからか苺味はしない。それとも、やはり生の苺がいいのかしら。チョコチップものせてみたから、普通のチョコチップマフィン。
美味しいよ。

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園芸タワーから採れたサラダ菜を使ったサラダ。トマトは購入したものだけれど、夏には家で収穫されたものに変わるはず。
お世話頑張ります。

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小さく刻んだ苺を入れた、それはそれは甘〜い匂いのする苺マフィン。
旦那に大ヒット。

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