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ドイツ生活

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ドイツでの日常のあれこれをご紹介します。
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2021年5月の記事一覧

…の、教会のドアノブ。

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週末、息子くんが用事で近くの街まで来ているというので夫と会いに行った。
1時間半だけの再会。

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Marmorkuchenマーモアクーヘンという、混ぜ込まれたチョコ生地がMarmor(マーモア/大理石)の模様のように見えるKuchen(クーヘン/ケーキ)の、Muffinムフィン/マフィン。

1個 1,40€ (1€ 120円計算で168円)

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苺たっぷりケーキが目的だったけど、売り切れてた。ので、こちらで。中は苺のクリーム…と聞いたけれど、切ったらスポンジが厚い!不満に思いつつ食べたらしっとり美味しい!ピンクのクリームは苺味、白はバニラ味(かな?)

苺のホールケーキ小 5,70€ (1€ 120円計算で684円)

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Dattelnダッテルン/デーツ。身体に良いと聞いて、他の果物と一緒に夫のスムージーに入れている。
そのパッケージにご注目。縦長のテープが裏面についており(写真左下)、開封後に口を折り曲げて閉じるのに使用出来る。ビオ食品の袋型パッケージにはよく付いている。便利。

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Himbeereヒムベエレ/ヨーロッパキイチゴのケーキ。スポンジも日本のケーキのようにフワフワで、程よく甘酸っぱいクリームがたっぷり。美味。
1個 2,20€...だったかな?写真は2個分。
(1€ 120円計算で264円)

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あれ?!ウズラの卵サイズが混ざってる!! 可愛くて夫と笑っていたけれど、ネットで見たら「続くようなら体調不良や卵管などに病気の可能性も…」と書いてある。 えぇぇぇぇ?!暫く様子を注意してみてあげなければ。でもどの子だろう…。

パーティー用(?)Traubenzuckerトラウベンツッカー/ラムネを頂いた。笛、指輪、リップスティック等は一部がラムネ。お皿に乗せた輪っかのはゴムが通っていて剥き出し。腕に通しておいて噛み砕いて食べるよ。ネックレス型も見たことある。
日本のより硬めで、美味しいよ。

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1921年発行のドイツ・ワイマール共和国時代のコインが、庭のニワトリさんスペースにポトポト落ちてた。100年前のコイン!!!
我が家のコンポスト(生ゴミを集め堆肥にする)の片隅で(勝手に)暮らす、ネズミの恩返しかしら?

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雨に濡れる花。

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今日は Christi Himmelfahrtクリスティヒンメルファート/キリストの昇天 で祝日。
そして、Vatertagファーターターク/父の日。

鶏の1羽が、ここ数日、様子を見る度に産卵部屋に座っている。
たまたま見る度に産卵中かと思いきや、時間帯もおかしい…「はっ!卵を温めているのでは?!」でも雄鶏は飼っていないので無精卵。このまま弱っても嫌なので、可哀想だけれど卵を取り上げて部屋から出てもらう。
すんごい怒ってる…。

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コロナワクチン接種:1回目

コロナワクチンを打ってきました。Biontech ビオンテック社のものです。 インターネットから…

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菜の花絨毯の季節。