マガジンのカバー画像

ドイツ生活

877
ドイツでの日常のあれこれをご紹介します。
運営しているクリエイター

2020年10月の記事一覧

96%水と自然素材で出来ているスプレー式化粧水。化粧の上からも使用可。肌への補水というより薔薇の香りでのリラックス効果を期待しての購入。コロナのストレスも小さな幸せ積み上げて乗り切ろう。

Garnier(ガルニエ)/150ml/化粧水/4,95€(1€ 120円計算で594円)

まだ慣れないチップ制度。
レストラン利用時は合計金額の10%程をチップとして渡すけれど、例えば家に来た職人さん(庭師、水道関係、煙突掃除)などにも帰り際に3〜5€程を渡したりする。
日本在住の頃に旅行できた時にはホテル宿泊の際に1〜2€枕元に置いて出たけれど、それはしないなあ。

パンに引き続き、今度は庭の入り口扉にニワトリ用にカット野菜がぶら下げてあった。わざわざカットしてくれた(?)ようだけど、与えてはいけないと聞くネギも混ざっていて、カットも大きい。どうしようか…。ご好意だし、ネギは分別してミキサーで砕いて与えてみようかしらね。

アルパカのフンから作られた肥料だって。
夫が何故だか買ってきてくれたけれども。お店の人からトマトにいいって聞いたらしい。そうなの? 来年、これを買ったこと忘れないようにしないとね。

250g 5€(1€ 120円計算で600円)

1

ああ、ドイツは再びロックダウン宣言。
月曜〜11月末。レストランや映画館、ジムなどは営業停止(レストランはテイクアウトのみ可)、旅行目的の宿泊受付停止、ただ、最大10人までで2世帯までの接触は可能だそう。街のお店も人数制限付きで開店は出来る様子で、学校も休校にはしないそうな。

2

1袋0,96€(約115円・特別ハート形グミ入り)を購入すると“HARIBOハリボ”が 10cent(約12円)を子供支援団体へ寄付してくれるのだそう。この団体は、スクールバスや遊具の寄贈、水泳教室支援などを行っている模様。
https://www.ein-herz-fuer-kinder.de/

1

秋の田舎風景。

倒木に生えていた、白いきのこ。
表面がしっとりツヤツヤ。夜に光りそうな気配(いや、光らないでしょうけれども)。

2

秋の森。

1

今夜、夜中の3時が2時に設定される。夏時間から冬時間になるから。これで、日本とドイツの時差は明日から−8時間(日本が8時間前)になるよ。

CMで、“毎日塗れば少しずつ茶色い健康的な肌の色になる”という美容液を宣伝していた。ドイツでは、肌の焼けは休暇焼け=経済的余裕のある人と見られてステータスが高いと考えられがち。
国が違えば目指す肌の色も違うものだ。

1

夫が買ってきてくれた、本日のデザート。
『冷凍ケーキ』
袋から出して室温で3時間置いてから頂くそうな。6個入りで3個づつ中袋包装されていたので、1袋分の3個を解凍してみる。

数日前にはスーパーのトイレットペーパー棚がガランとなっていて「え、コロナ再流行で?!また?!」と不安に思っていたけれど、今日、ばば〜んっと通路にまで溢れて山積み販売されていた。
スーパーの『有りますよ。大丈夫ですよ。』アピールを感じた。
皆さん、普通にお買い物しましょうね…。

REWE(レーベ)スーパーに行ったら、クリスマス商品が並び始めていた。 もう直ぐ冬か〜。