見出し画像

9.自分の真ん中をまっすぐ進め

あーーーたのしかったな…
あ〜進んでゆくんだなあ、という確信を得た。し、すごく遠くに行くらしい。どこまで行けるだろう。どこまで行くのだろう。

これでよかったし、これでいいし、これしかできない。進んでゆく方向は身体?自分?魂?が知っている。大丈夫。

絵というかたちでCreationをやれていることには意味があるんだな。

自分の中の真実ではなく、丸く収まるように譲ってしまうことはとても簡単だけど、それによって目減りしていく何かは確実にあり。うまいことバランスを取っていきたいな。

自分であり続けること、その確信を握り続けることの修行だなあ。自分の人生しかやれないのだし、どんなにトレースしようとしたとて誰かにはなれない。

自分の真ん中を進んでいくしかないし、同じ人間がひとりとしていないようにその道を先に歩いてるひとなんていない。

この道を突き進んでいくことでいつか後悔するんじゃないか、独りになるんじゃないか、と不安だった。でもいまは、どんなに遠回りしてもこの道を歩いているし、結局この道しか歩けないのであれば自分の真ん中でない方向に使うリソースがもったいないとすら感じている。

自分にはいろんなリソースやギフトや才能が既にある、と気づき続けていたい。力があると認めることはここにいられなくなるのと同義だったから、ずっと自分のことを見くびってきた。でもそれはもうやめる。

どこまでいってもどうせ誰かには会えるし、間違いなくたのしい確信がある。様々な濃度の関係性の中で他者を観ること、他者を通して自分を観ることが大事なのもあるし。

こうやって進んでいったら、どんな形で現実に立ち現れてくるのだろうか。それはそれとしてたのしみにしつつ、もへ道を邁進しようと思う。ガンガンいこうぜ!

たのしーー!!!やったー!とかのアッパーな感じではなく、平熱で、フラットな状態で、あーこれでいいんだ。となれた気がする。

コーチングのセッションを重ねることで、大丈夫感を得たと感じていたけど、そこから更に深いところでの安心をしてる。大丈夫感2.0って感じ。うむうむ。

人間みんな天才性があるし、そこに命を燃やして生きられたらどんな世界になるだろうな、なんて思う。そこらへんに貢献したいのかもな〜と思いつつ、しばらく浮かべておこう。

2022/04/23 06:59 at Zushi

ありがとうございます!いただいたサポートは、何かとびきりわくわくすることに使います!