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愛と病について ジョン・ドライデン

But love's a malady without a cure.

John Dryden
[https://www.brainyquote.com/quotes/john_dryden_380203]

愛は救いようのない病だ。
ジョン・ドライデン

「好きすぎて病む」「想いが満たされず病む」などというメンヘラな問題ばかりではない。愛について、どれだけ考えを巡らせても、愛はつかみどころのない、確かめるものではなく、信じるほかないと確信したときに、その姿を朧げながら表す。

ジョン・ドライデン(John Dryden、ユリウス暦1631年8月9日 - グレゴリオ暦1700年5月12日[1])は、イングランドの詩人、文芸評論家、劇作家。王政復古時代のイングランド文学を支配し、その時代が「ドライデンの時代」として知られるほど影響力の大きい人物であった。
[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3]

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