低レート帯における戦犯SUPティア


殿堂入り

・ノーチラス
殿堂入りで3体を挙げたがこいつは別格のゴミ。低レにこいつを勧めてるやつは低レの実態を知らないエアプ。とにかくノーチを使ってるやつはMAPを見ない、敵の位置が見えていなくても味方が近くに居なくても目の前に敵が見えるとQを振り100回に10回あるかの成功体験を得るため運ゲーを繰り返す、まさに「愚者は経験から学ぶ」タイプ。とにかく敵が見えると突っ込んでいくし、バロンでタワーシージしてる時も「ウェーブ?味方がリコール?知ったことか!」と、味方が3~4人だろうが果敢に敵の5+タワーに突っ込んで味方を全滅させる敗北請負人。俺も何回こいつのせいで試合壊されたかわからん。チャットも日本語率が高く、チャットはお決まりの「俺は悪くないんだが!」。味方がこいつをピックした瞬間に負けを確信する cant win jp。

・スレッシュ
キャラとしてのパワーが低く抑えられている関係上、メカニクスが要求されるがドコオプSUPがピックする率が高いので地雷率が高い。低レでは特に敵の誰かがバカ育ちする確率が高いが、スレッシュはCCが不確実・タンクとしても貧弱で育った敵に無力である上、Eで敵のブリンクを弾いたり出来ないミクロ雑魚なせいで6v4になりやすい。

・レオナ
こいつもほとんどノーチと同じでMAPを見ない。加えて本来は敵のスキルなどを考慮して仕掛けるかなどの行動を考える必要があるが、低レの雑魚は敵のスキルがわからないということがチャンプ特性と相性が悪い。レオナはMSが低くEで飛び込む関係でカイトが難しく、Wで無駄に硬くなるためケインやエイトロックスなどサステインファイターのポーションと化す。さらに低レは自分が犠牲になって味方にキルチャンスを作るという概念がなくタンクが真っ先に逃げる習性があるので「レオナがいるから集団戦しよう」とすると裏切られることが多い。

キショオタ御用達

ここに挙げたチャンプを使うプレイヤーはキャラと行動があっていない事が多い。自衛スキルに乏しく組みつかれると即死するタイプなので味方の後ろについて行って何かを行うというタイプだが、まるで自分がタンクキャラを使っているかの如く一人でワーディングなどを行い即死するプレイヤーが多い。
味方に来た場合、5v4や6v4のゲームになる。

敗北率90%

ここで挙げたチャンプは操作が難しいかパワーがない。特にレル・ラカン・パイクが顕著で「低レのJG・SUPの”僕、出来ます”は信用するな」の格言の通り、コンボなど出来ない・知らないと決めてかかっていい。レーンが強い事で有名なレルがレーンで勝っているのを君が見る事はない。
メカニクス前提で調整されているので、下手が使うとピック=戦犯の図式が直で成り立つ。

敗北率80%


SUPというロールはレーン戦ではADCを補佐し、レーン後はチームをサポートするという役割だ。ここで挙げたチャンプはどちらかに欠陥を抱えている。

敗北率70%


明確に弱みがある。使うには知識が求められるので下に挙げたチャンプを使えるようになったら試してみよう。

敗北率60%


低レプレイヤーはここから下のチャンプを選ぼう
自分から敵中に突っ込むのではなくピックアップできたり、自衛手段がある。ブランドはクリセプがあれば対象指定のEやRで継続スロウを付けられるし、ソラカのEは混戦だと割と見えない。

敗北率50%


アムム、スウェインともにMSが低く無理なエンゲージが出来ず範囲CCがあったり、AOEがあるのでアイテムを買えば技能がなくても重傷を与えられるためマイナス要因になりにくい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?