暇夢假

似てる漢字でサンドイッチ 暇 夢假(イトマ ユカリ)です なんとなく小説的なの書きます…

暇夢假

似てる漢字でサンドイッチ 暇 夢假(イトマ ユカリ)です なんとなく小説的なの書きます 低浮上なので更新だいぶ遅れます 一般人(学生)

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本音

好きなはずなのにホントに好きか分からない。 自分が分からない。 人と関わる事が苦手になってきてる。 成長の見込みがない、 自分の意見、事を話すのが怖い。 トラウマが増える。 夜考えてしまう。 そんな自分、好きになれるはずがない ポジティブに見せてるだけ。 最近思うのは、一生病んでじゃね?ってだけ。 実際のとこどうなん?って言われたら、 分からない。

    • 自己紹介の事を4人で話すの巻

      名前が○○)ってなってないやつは作者の夢假です そういえば自己紹介のやつ見返してて思ったんだけどさ 佐倉)うん? 柊なんか陽キャっぽくなかった? うちだけがおもったんかな 佐倉)俺もそれ思った いつもの静かな感じ?とは真逆って感じだったよな 柊)景之もいつもと違って親切な感じだったよな 佐倉)いつも親切だろ 萌衣)私も生き生きしてる柊初めてみたかも! だよね!柊なんか楽しかったの? 柊)いや、なんて言うか、小説の方はキャラ作りって言うか… 佐倉)あーね、てことは本当のキャラ

      • 自己紹介

        3人の自己紹介を見ていたら自分もやりたくなったのでちょっとやらせてください!笑笑 柊)俺達も作者の事よく知らないしな 佐倉)そうだねいい機会かも 萌衣)作者さんの自己紹介お願いします! はいどーもー作者の暇 夢假(イトマ ユカリ)でーす 年齢は今は高一なので16になりますね。身長は161.9cm萌衣ちゃんよりは若干高めです😊 萌衣)すぐ追いつくよ それは危ない笑 体重は…内緒〜! 柊)お前だけ言わないとかずるいぞ 佐倉)そうだよ言いなよ 萌衣)うんうん うちは肉体があるけど

        • 自己紹介

          3人目ですね!取りを飾ってくれるのは萌衣ちゃんです! 自分で自己紹介しますか? 萌衣)あっはい!精一杯やります! お願いします! 皆様初めまして!小日向 萌衣(こひなた もえ)って言います! 身長は159.4cmです!小さめですかね…?いやこれくらいがジャストだって柊も言ってたしちょうどいいくらいかなって思います! 体重は53.2kgくらいです!標準は55.6kgぐらいらしいので平均くらいですね! 萌衣もうちょっと太ってもいいよBy柊 身長は高い方じゃね?知らんけどBy景之

          自己紹介

          はい2人目ですね自分でやる? 景之)んー作者がやってもいいけど 柊)景之、自分の事言えないんだね笑笑 景之)自分でやる あっはーい 皆様、初めまして凄い優しい病院の先生、佐倉 景之(さくら かげゆき)って言います。 +‪αで付け足すとチャラくて怪しいよなBy柊 んん(咳払い) 俺は基本的には精神科をやってるんだけど柊の専属なんよねなんで柊の専属なのかは柊が心の病気も持ってるからって話しねー えっと、身長は178.9cm四捨五入して180cmです。異論は認めません。 俺より小

          自己紹介

          自己紹介

          そういえば自己紹介してなかったなって… あっ自己紹介始めるかって最近になってやろうと思います!まず、なまe… (遮ってはいる柊) どもども〜皆さんお馴染みの柊でーす フルネームは八重 柊(やえ ひいらぎ)って言って高校3年です…まぁ学校そんなに行ってないけど… 学校行ってないけど頭はいいんで、え?日数足りないって?特別な学校なの! あと自己紹介って何するんだ…?あっ!好きな事は本を読むこと嫌いな事は急にある朝の診察最近多いんだよなぁあの野郎(景之)のせいで… たまに学校に

          自己紹介

          病気の彼と記憶喪失の彼女6

          景之「明日聞いてみろよ昨日来てたけどなんかあった〜って」 柊「おう」 次の日、柊の病室にて 柊「萌衣、昨日きてたけどなんかあった?」 萌衣「え?…あ」 「凄くどうでもいいかもしれないし小さな事なので気にしないでください」 柊「小さな事でも良いから教えて?」 萌衣「…自分の苗字…です」 萌衣は申し訳なさそうな顔をして言った 柊「お!思い出せたの?」 「フルネームで教えて」 柊は優しく笑いながら聞いた 萌衣「小日向 萌衣(こひなた もえ)です」 柊「ちゃんと思い出せたじゃん、これ

          病気の彼と記憶喪失の彼女6

          番外編の続き

          柊「悪くなるなら、良くなるように全部お前に話す」 佐倉「おう」 柊「…実はさ、ちょっと前から気になる人がいてさ、その人のこと考えてると苦しくなるんだ」 「だから、今からその気になってる人に告りに行こうと思って」 佐倉は胸が苦しくなった 佐倉(そうだよな、好きな人だってできるよな、) 柊「景之…お前が好きだ!気付くといつもお前の事ばっかり考えてるんだ」 佐倉「は?!…」 柊「俺は告った、だから良くなるよな」 柊は照れたような苦しそうな表情を浮かべた 佐倉「…だって…」 柊「え?

          番外編の続き

          病気の彼と記憶喪失の彼女の番外編

          番外編はblを描いていきます ※萌衣は居ない世界線 佐倉 景之(さくら かげゆき)病院の医者 八重 柊(やえ ひいらぎ)難病患者 俺の名前は佐倉 景之、病院の医者をやっている。 俺は今、ある患者が気になっている… 佐倉「柊朝の検診だぞ、起きろ」 柊「んー…はい」 柊は朝に弱い、だから毎朝俺が起こすことになっている。 佐倉「寝癖ついてる…可愛いな(ボソッ…」 柊「ん?なんか言ったか?」 佐倉「あっいや?寝癖ついてるなーって笑」 柊「え…ほんとだ、まぁ起きてすぐだしな 」

          病気の彼と記憶喪失の彼女の番外編

          独りが嫌いな理由

          いつも?だったら小説的な何かを書いているのですが今回はちょっとした私情を書かせていただきます。 独りが嫌いな理由は2つあります。 1つ目は、単純に楽しくないから、暇になるからという理由です。1人でゲームをしてもつまらないし1人で勉強してもすぐに諦めてやめてしまいます。でも友達とやるとどうでしょう、ゲームは楽しくなることは間違いないし勉強だって頑張ろうという気持ちになると思います。 2つ目は、ネガティブな考えをしてしまうからという理由です。基本的にポジティブ精神の私ですが1人

          独りが嫌いな理由

          病気の彼と記憶喪失の彼女5

          医者「俺読み苦手なんだよねぇ〜」 柊(まじかァ) 柊「俺の名前は八に重いで八重(やえ)って読むんすよ」 「なんで読めないんすか笑」 医者「あ〜八重ねハチジュウかと思ったわ笑」 「俺の名前はね〜佐倉 景之(さくら かげゆき)っていいまぁ〜すよろしくね笑」 柊「なんて呼べば良いっすか?」 景之「ん〜他の人は佐倉先生って呼ぶから景之って呼んでよ」 柊「景之先生ですね」 景之「いや呼び捨てで景之ね」 柊「あっはい」 景之「あとタメでいいから」 柊「うす」 景之「俺は柊くんの事大人の前

          病気の彼と記憶喪失の彼女5

          病気の彼と記憶喪失の彼女4

          萌衣「私、頑張って思い出します、だからもっと柊さんの話を聞かせてください」 柊「おう」 「そういえばさ、あの怪しい医者の名前って知ってる?」 萌衣「分かりません…」 柊「だよなぁ…」 シーン 柊(なんか話さないとな) 「なんか、思い出したこととかってあるの?」 萌衣「思い出すどころか、何も覚えてないんです」 柊「そっか…あっ敬語じゃなくていいよ」 「俺たち恋人だし…」 萌衣「あっうん…」 柊(うわぁなんかキザ男みたいな発言をしてしまったァァァァ) 萌衣「あのぉ〜…」 柊「ん?

          病気の彼と記憶喪失の彼女4

          病気の彼と記憶喪失の彼女第3話

          医者「明日彼の病室行ってみようか、なにか 思い出すかも」 萌衣「はい」 急に話を変えます(都合よく動くだけ笑) 柊の病気とは? 【黄色の薔薇症候群】とは、黄色の薔薇の花言葉にもある「薄らぐ愛」のようにちょっとした気持ちの変化により悪化したり良くなったりする病気簡単にいと心の病気(重度の) 【黒の天使】とは、治る治らないは運次第、御加護があれば治るでしょうと言われている身体の病気 話戻します(都合よく動くだk(殴) ー柊の病室ー ガラガラ(扉が開く音) 柊は空をずっと見て

          病気の彼と記憶喪失の彼女第3話

          病気の彼と記憶喪失の彼女【2話】

          彼氏・柊(ひいらぎ) 彼女・萌衣(もえ) 柊「萌衣が記憶喪失…か」 「俺が今まで頑張ってこれたのも、生きようって思ったのも、全部萌衣のおかげだったのに…今じゃ俺の事すら覚えてない…」 柊はそんな事ばかり考えていた、 看護師1「柊君、そんなに思いつめないで、大丈夫よきっと記憶が戻るよ」 柊「そんな小説やドラマみたいな事あるんですか?」 柊は苦笑いをしながら聞いた 看護師1「私はこの病院に入ったばかりで本当にあったかどうかは分からないけど、」 柊はやっぱりあるわけない

          病気の彼と記憶喪失の彼女【2話】

          病気の彼と記憶喪失の彼女1

          彼氏・柊(ひいらぎ) 彼女・萌衣(もえ) 彼氏の柊は難病になってしまい病気で入院している。 彼女の萌衣は毎日夕方の6時くらいにお見舞いに行く。 2人は柊の病気が治ったら結婚する約束をしていた。 柊「俺、絶対治すから!」 萌衣「うん!頑張ってね」 なんでもない会話が2人の幸せだった。 ある日いつもより学校が終わるのが遅れてお見舞いに行く時間が遅くなってしまった 萌衣「早く行かないと!待ってるんだから!」 萌衣は病院まで走っていた周囲を確認せずに… 大急ぎて四門を曲った

          病気の彼と記憶喪失の彼女1