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チャレンジして辿り着きそうな仕事

1年経って感情に向き合うと決めた

約1年ちょっと前、noteに記事を書きました。
当然、拙い文章で中身も薄い。今日、記事を書いていますが、
上達している訳でもない。

〈1年前の投稿》
 年齢を重ねるうち、会社の看板がなくなり、職場の手助けがなかったら何も出来ないのではとめちゃくちゃ不安になって来ました。
 でも、よくよく考えるとこれといった特徴はないかもしれないけれど、経験したことをそのまま生かせば、定年後、一人になっても仕事が出来るのではと思い、練習する感じで身近な人たち、小さく支援するサービスを静かに地味に始めました。

 当時、記事を書いて頃、会社で働き、副業で中小企業のビジネス支援を
始めようとしていました。
 実際に、いくつか後方支援的に働きながら、日常の業務とは出会えない
人達と沢山出会い、様々な仕事やその中身を通じて、学び、感じることが出来ました。
その出会いの中で、皆、自分自身の言葉、感情を大切に生きていることでした。
 自分は、会社では、会社の顔、家では、父親の顔、自分自身の感情を
無視してというか、押し殺していい人ぶって生きてきたなと感じ、
成長していないなと思いました。
 ちょうど1年前にキャラモデル開発という考え方に出会い、半年間研修を
受け、キャリアモデル開発士になりました。 

 その中で自分は、自分の感情にもっと寄り添わなければいけない、
自分にはそれが出来るし、それが自分だと思いました。
私は、小さい頃から泣き虫で、気づくと泣いていました。
男なのにだらしない、弱いとか色々と言われていました。
悲しいときや悔しいとき以外にも、ちょっと褒められたり、うれしかったりしても泣いちゃうんですがな。
 涙に纏わるエピソードは、喜怒哀楽、成長の過程で沢山ありました。
これを少しづつ、これから書いて行きます。
 私が見出したキャリアパーツである『涙師』として成長するためにも、
宜しくお願い致します。



 

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