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情報リテラシー論10

こんにちは!

今回は動画とネット配信についてです!


こちら長岡造形大学で情報リテラシー論を教えてくださいます横田秀珠先生です!


○動画の世界が広がっていく

 動画は普通ではありえない効果を自分が作りたいように組み込める機能が沢山ありますね。

 ●動画の幅を広げた機能⇩

この機能があることによりリズムのある動画作成が簡単にできるようになりました。スマホ一つで動画配信できちゃいます☆

個人的にはタイムプラスを用いた大食いの人が食べる皿の減り方が見てて潔くて好きです


○YouTubeと画面サイズの関係

機器別平均視聴時間と総再生時間について

 2015年辺りではYouTubeを見るならパソコン!という考えで見てました。動画見るなら大きい画面のほうがスリルありますし楽しいです。

 2021年ではスマホとタブレットで大幅にネット関係が普及しているため通学時間であったり、スキマ時間であったりそんなところで見ている人が多いからなのでしょうか?

 一度画面サイズとしては小さくなりましたが、2022年現在ではテレビ自体にYouTubeを映し出して映画館のような気分で見ることも増えこのような結果になったんだと思います。

 せっかく動画見るなら大画面で。映画のような気分で。

 私もテレビではないですがプロジェクターを用いて大画面でYouTubeを見てます(#^.^#)
スリルもありますし、ながらで見れますし便利で楽しいです。


○ネット配信について

 みなさんが利用しているであろう TikTok。
あの頃の女子や男子が踊っているだけの動画ではなくなり分野を拡大して今ではどんな人でも配信できちゃう情報盛りだくさんの動画配信サービスになりました。


配信の中での変化

インフルエンサー、10代時代
 2017-2018
自撮り、ダンス、美男美女、、、

人気クリエイター、20代
 2019-2020
エンタメ、日常、歌音楽、動物、子供、ク  リエイティブ、、、

●芸能人、一般人、30-40代〜
 2020-2021-2022 
ドラマ、趣味、ライフスタイル、雑学、現場の人、、、

こう見るとある種のYouTube
のような感じですね。


○ネットで音楽!!

 ネットでTuneCoreという自分の曲をSNSや音楽サービスに配信できちゃうサービスがあるらしいです。
 
 今の時代、ネット上で自由に拡散できる時代です。CDも売り込むこともしなくていい。 

 本当にどんな人もクリエイターになれる時代です。チャレンジしやすいなと思いました。


○ライブ配信三種の神器

ライブ配信の三種の神器とは…

   ネット回線、カメラ、マイク

とのことです。
 以前はそれぞれ専用の機器が役割を担っていましたが今はスマホに集約し、手軽にスマホさえあればライブ配信も簡単にできます。

 動画編集もスマホでできてしまうので時間の使い方も充実しそうですね。


 ざっくりではありましたが、授業の際に見たアンパンマン。やなせさんのストーリーには必ず報われる、幸せに終わるといった一環のテーマがあるようです。

 どんな創作活動にも通用するのかなと思いますが、自分のストーリー、テーマをどう取り入れるのかが一番大切なのだと学びました。

表現の世界は奥が深いですね(^q^)


では!ありがとうございます!また次回をお楽しみに!


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