精神障害者が精神科訪問看護テキストを読んでみた、そして去年の訪看の考察
こんにちはです。
ちなみにですが
お昼に、投稿というか?
書くことが、珍しいのですが
またまた、本題ではない、関係のない話をついしてしまうクセがあって
しばらく、お付き合いを
音楽を聴きながら、書いてます。
今回は、定額音楽配信ではなくて、YouTubeです。
お昼ご飯に、焼肉をいただいて
久しぶりの牛肉
いつもは、豚肉がほとんどであり、たま~~に、鶏肉であり
やっぱり、牛肉は、美味しいです。
と言っても高いので
少しだけのものを買ってきての
焼肉となって
とても気分が良かったりするの
あ~~あ、これでは、お昼ご飯の焼肉の話になってしまうので
本題に入ります。
大阪市立中央図書館で
精神科訪問看護のテキストを、かなり前になるのですが
借りてきて
読んでみて
やっぱりですね。
大きな図書館に行くと
本当に、何でもといっていいほど、本がそろうので
それ?勉強出来るん?
というものが、勉強出来てしまいます。
それだけ、大阪市立中央図書館の蔵書数の多さがあるんですが
読んでみて
まず、思われると思いますが
読んで分かるん?
と聞かれそうだけど
専門書とはいえ
独学でも、勉強出来るように書いていますし
何より、立場が違えど
利用したことに、変わりはなくて
ある程度
重要だなと思うところは、コピーをしています。
内容はというと
あんまり覚えていないけれど
病棟から、どうやって、退院まで持ってくるのか?
そこが、印象的でした。
そしてですね。
私の利用があったんだけど
去年ね
利用の目的が、明確でなかったことが良くなかったことと
相談員さんが、福祉の方なので
福祉と看護は、ケンカをする。
そう言ったのです。
今でも、そう言っています。
相談員の方は、私の良くないところを見つめて
良くないところを指摘していって
良くないところと付き合うと思います。
そして
精神科訪問看護の看護師は
私の良いところと向き合って
良いところと付き合おうとします。
だからその
私の
良くないところと付き合う人と
良いところと付き合う人で
きっと、ケンカになる。
そういうのです。
まあ、確かに、そうなんですけれどね。
そして、精神科訪問看護の利用には
キチンとした目的が、必要だと
今になってみると、そう思います。
辛い気持ちに寄り添うこと
日常のことを聞くこと
血圧を測る
散歩をする。
ある程度は、自分でやりや!
そう思ってしまうところが多いのもあって
相談員の方は、きっと、後ろ向きなんだと思います。
まあ、親類が反対しているところが大きいのですが
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