無料版 秘密の動作をしつつ自分の思ったところに振る方法とは? 野球のバッティングが上手くなるスイング方法
今回は、前回の続きで、
秘密の動作をしつつ自分の思ったところに振る方法をお伝えします。
ここからは、右バッターの場合で説明したい思います。
前回も、お伝えした通りボールを線で捉える秘密の動作を
ただするだけではバットを自分の思ったところに振ることができません。
竹竿スイングでスイングするとヘッドが大きく下がってしまいます。
しかし、〇〇〇〇に〇〇を〇〇、〇〇を〇〇させます。
〇〇を〇〇とは〇〇〇〇〇〇〇〇〇動作です。
〇〇を〇〇とは〇〇〇〇〇〇〇〇〇動作です。
この動作を〇〇まで〇〇・〇〇させます。
そしてこの状態を維持しながら構えます。
この状態を維持したまま、スイングした場合は秘密の動作をした
場合でもヘッドを下がらずスイングすることができます。
2023年の〇〇〇〇〇〇の〇〇〇選手のルーティンを見てみてください。
バッタボックスに入り〇〇〇〇にバットを〇〇
〇〇を〇〇、〇〇を〇〇する動作をするのがわかります。
去年までには、なかったルーティンです。
このように1球1球〇〇・〇〇を維持した状態で構えます。
こうすることにより秘密の動作をした場合でも自分の思った所に
スイングすることが可能となり飛躍的に打撃が向上します。
インパクトゾーンが長くなりボールを線で捉えることが可能になります。
逆方向にも大きな打球を打つことが可能となります。
インコースが来ても肘を抜いて打つことができます。
当然、変化球にも対応しやすくなります。
ぜひ、このスイングを試してみてください。
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