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円安、円高についてファンダメンタル

こんばんは。夜に記事書いてます。今日中に仕上げる予定です。
最近、なんだかパソコンのレスポンスが悪く書けませんでした。

ってことで、行ってみましょう!
最近、ニュースで話題の円安ということで148円台とかね。よく耳にする言葉ですね。なぜ?円安になるかというとこの国の金融政策に原因があるんです。
まず、一つ目はマイナス金利政策、これは、名前の通り金利下げる。これにより、企業が借入しやすなっています。
二つ目は、質的量的緩和。これは、現金発行しますよ。という事です。要するににアメリカでいうテーパリングですね。

これらの政策により、ドル高円安という相場なっています。
つまり、ドルを買って円を売る動きが出て来ています。

じゃあ、円高ってどういう時に起こるの?という疑問の声あるかと。
お答えします。
ズバリ、金融引き締めを行った時に起きます。
金融引き締めって何か?
金利の引き上げ、量的緩和の縮小などです。
これらにより、円高は引き起こされます。
そして、ドル安円高相場になります。
ドルを売って円を買うという構図になります。

以上ここまでの説明になります。

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