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シャニアニ舞台挨拶レポ(10/27午後6時回分)

※当然本編ネタバレあり
※遅刻して1話丸々見逃してるからそこに触れてるやつ取りこぼしあるかも
※後方なのであんま細かいとこ見れてないかも
自分のメモ読めんすぎて見たのに取りこぼしありそう

一個目からもう読めなくてこの記事諦めようかと思った

・最初の登壇は高山Pと池田Pのみ、自己紹介してささっとキャスト呼んでた
・立ち位置は(P二人・)ぴよ・ひとみん・かりんちゃん・ほのけの順
(・かりんちゃんが最初の挨拶からもうワタワタしてた気がするが解読不能)
・ぴよは出身の山梨でも公開している(&ライビュ会場もある)ことに言及、「山梨のPさ~ん」
→かりんちゃんも便乗して「奈良もやってるのかな!?」
なのになぜか「奈良のPさ~ん」はぴよにやらせる(なんでやねん)
・ほのけ「こんばんは~👋😄」
 客席「……👋😃」
 ほのけ「なんで私の時だけ静かなの?!

見た感想とかだったっけ(記憶ボロボロ)

・「あの」とか「~ね」とか突然音量5→10くらいになるフレーズあった気  がするひとみん、割と緊張してた?
・ぴよ「劇場の画面で見ることで作中のアイドル達の実在性を感じられる、同じ空気を吸ってる感を味わえる」「……同じ空気って言い方ちょっとアレですか?
・ほのけ「音響のこだわりがすごいからSEがはっきり聞こえる、アイドル達の足音とかレッスンのキュッキュッって音とか」

劇場で見てほしいポイント……とかだったっけ

・かりんちゃん「MVの~……あれ?これもう言って良いんですよね?皆見てるんですよね?」
 ほのけ「観てるから皆ここに座ってんだわ」※18時の回のトークは上映終 了後
・かりんちゃん「アンティーカの中では監督が話題」「MVのシーンではドシャドシャと……」ほのけ「それ土砂降りの表現??」
・高山P「監督といえば椅子?ハイチェア?から降りるシーンでちょっとおぼつかないシーンが印象的なんですよね」←わかる「何のこだわりなんだろうなと……(笑)」
 池田P「フォーカスされてたのできっと演出意図が……」
・何故か広がる(広げた)高宮監督トークを打ち切る高山P
・ほのけ「3話の大崎邸でのシーンで(ソファに座る)甘奈にそっと近づく甜花ちゃんの優しい近づき方が好き」←わかる
→実演(?)してかりんちゃんに近づくほのけ(物欲しげな顔)、とりあえず感無くもない対応のかりんちゃん「かわいい」
・ぴよ「表情の動きとか目の動きが劇場でもないと細かく見る機会ないので見てほしい、それぞれのアイドルの行動・仕草にも理由があってそうしているのがわかる」

・高山P「各話主役ユニット置きつつ他のユニットがどうしているのかを重視した(ってオーダーしたのが高山Pだったかアニメスタッフサイドだか忘れた)」
「商店街で変なことやってた放クラの活動が4話に繋がるのがエモい」
・(高山Pの話から派生して)ぴよ「アイドル達や自分たち、P達が積み上げてきたものを劇場に持ってきてくれてとてもありがたかった、こないだのライブでもそうだったけどPのコールなどがあって放クラのパフォーマンスは完成する」
「試写会で見た時泣きそうになった」
・ひとみん「最初の鼻歌は『まだアイドルではないけど、アイドルとしての可能性を感じられる』ラインになるようにしたので上手くなりすぎないように気をつけた」
「自分の、いや真乃のだけど鼻歌が劇場に流れるとは(笑)」
「懐かしい初期のぎこちないイルミネの変化も改めて見てほしい」

フォトセッション~デビ太郎を添えて~

・マスコミ向けフォトセッション、特にオタクにやることはない
……が退屈させない温情かデビ太郎登壇(最初カーテンひっかかった角が折れ曲ってて笑った)
・高山P「(写真の立ち位置で目の前に来たデビ太郎を見て)いや意外とデカくないですか!?(マイク無し)(後方まで聞こえる声量)
・ほのけ、度々かりんちゃんの肩に手を突然置いたりボディタッチ
 かりんちゃん「も~~~💢♡」
・デビ太郎降壇、ちょっとだけ名残惜しそうに近づいて見送るほのけ

告知コーナー

・詳しくはこれを見てくれよな😉✨✨✨
https://idolmaster-official.jp/news/01_9864
降壇したはずが何故か鎮座し続けるデビ太郎
→スタッフトークショーにデビ太郎撮影会があるからだった、宣伝を欠かさないシゴデキ悪魔☆
・ぴよ「(入場特典のコーナーで)ア……アイドル達の極秘情報が……」←わかるけどおよしなさい
・応援上映スケジュールのスライドで11/33の誤字
 高山P「シャニマスの世界にはあるのかもしれません」←ないだろ

最後の挨拶

・ほのけ「アイドル達がかわいくて眩しくて……特典も何週もあるみたいだから繰り返し見に来てもらえれば」僅かに見える大阪人の血
・ぴよ「パンフでも言及したけど最初果穂ちゃんは(オーディション資料の)A4サイズだったけど今はこんなに大きなスクリーンに出ていて、ここまで自分の声という形で関われて良かった」「連れてきてくれたのはメンバーの皆やP達」
・かりんちゃん「ぼんやりとあった願望がこうして叶うのは幸せ、全国の至る所にいるPさんもライビュで見てくれて……」なんかちょっとだけ虫みたいな言い方されてて笑ってしまった
・ひとみん「劇場アニメという形態で初めて触れる人も多いのではないかと思うと嬉しい、この先の章も楽しみにしてもらえれば」
・降壇時かりんちゃんがファンサ長めにやるので相対的に(先頭にいて早く動かないといけない)ほのけがさっさとスタコラ去る人みたいになってて笑った

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