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【仕事帰りジャグラー】『稼げない人』が『月万枚稼げるジャグリスト』になる竹神式攻略法【午後から稼働】

こんにちは。竹神です。

今、スロットは非常に勝ちにくくなりましたね。

出玉の規制がされ、大量出玉を一撃で狙うことがひと昔に比べてできなくなりました。そしてノーマルタイプのジャグラーもビッグボーナスの出玉が削減されました。

今までは低設定でも一撃の出玉が期待できたので、それを夢見て投資ができていました。

しかし、現在のスロットは高設定に依存する傾向が強く、低設定台ではほぼ勝てない状況になっています。

つまり高設定でしか勝てない時代です。

あなたが打つジャグラーにおいても同じです。高設定と思われる台は朝から打ち続けられることが多く、午後からの稼働では空き台は低設定と思われる台やあまり回されていない台ばかり。

そんな状況下で、爆発を期待してハマり台を打ったり、高設定を探すために数台をカニ歩いたりしていると、当然ですが収支は安定しません。

サラリーマンや午後から稼働を強いられる打ち手にとっては厳しい状況なのです。

明確な理由や根拠がなく闇雲に投資していては、魚のいない場所で釣りをしているようなものです。エサが無駄になり、何よりあなたの貴重な時間がもったいないです。

仕事帰りや午後からの稼働でジャグラーを打ち安定的に勝つためには、明確な理由と根拠をもとに徹底した立ち回りが必要です。

しかし、この明確な理由というのがどうしても、なるべく合算確率のいい台やレギュラー確率の良い台を打つということに重点が置かれてしまいがちです。

これはジャグラーの攻略法といわれるものの多くが合算確率、レギュラー確率を基準に考えられており、それらが根付き浸透してしまったためジャグラーの知識が少なく他に頼る部分が見つけられないからです。

いざ高設定を期待できるような台を打てたとしても自分が打つとそれまでの挙動が嘘かのようなハマりを続け痛い目にあったなんて経験は一度ではないはずです。

「なんで自分が打つとこうなるんだ」「前任者のやめ時うますぎるだろ」と情けなくなったり、怒りがこみ上げてきますよね。

これからはこのような苦い経験をなくすためにジャグラーという機械の知識を身につけていく必要があります。

合算確率やレギュラー確率という既存の知識に頼ることのない新しい考え方を身につけるのがジャグラーで安定的に勝つための第一歩となります。

このnoteでは効率よく安定的に勝ちを重ねるため、竹神式のジャグラーの”攻略法”を少し解説したいと思います。

知っていると知らないとでは大きく結果が変わってくるはずなので、ぜひ最後までお読みください。


まずはこのジャグラーの数値を聞いてあなたはどう思いますか。

ビッグ8回、レギュラー6回、合算確率1/182

総回転数2551

数値だけを聞くといかにも低設定な値を示しています。あなたはこの台を低設定の確率が高いからと見送りますか。もしくはこれから出そうだからと曖昧な理由を見つけて打ちますか。

実際問題、数値だけをみて考えていくと高設定なのか低設定なのかと設定を意識した曖昧な情報しか得られるものはありません。従来の攻略法として蔓延している合算確率、レギュラー確率の良好な台を選ぶという視点で考えていくと

合算1/182、レギュラー確率1/425

と高設定と呼ぶには難しい数値となっています。したがって、低設定の確率の方が高いからと台選びの候補から外れてしまいますよね。

今現在、出回っているジャグラーの知識というのがこれなんですよ。スマホがあればすぐに答えが分かるような計算を行い、その数値で判断してねということです。ジャグラーの攻略法といわれるものを端的に捉えるとこういうことになります。

これって簡単なようでとても難しく思いませんか。

得られる情報が少なすぎます。だから備え付けられているデータを確認してその他を補っているんですよね。

では、こちらの画像をみて考えてください。

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このデータを見て考えは変わりましたか。なおさら低設定を確信しましたか。

これはわたしが実際に実践をする際に見つけた台のデータです。この2枚のデータを確認してわたしはすぐに打てることを確信しました。

そして打った結果がこちらです。

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打ち始め89ゲームで当たりを引き、そこからボーナスの連続で約1000枚ほど獲得できました。たまたまを疑われるかもしれませんが、明確な理由と根拠を元に打っています。

自慢するわけではありませんがいくつか実践の画像を載せておきます。

実践画像

その1

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こちらは合算確率1/162、レギュラー確率1/405

数値だけで考えていくと低設定よりの台ですが、こちらも打てる台だと確信しています。

この台を打った結果はこちらです。

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打ち始めすぐに当たりを引き約1000枚の獲得でした。

その2

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合算確率1/162、レギュラー確率1/423

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打ちはじめ17回転で当たり、約1000枚獲得でした。

わたしのジャグラーの立ち回りは基本的に「当たり履歴とスランプグラフのデータから低投資で当たりを引ける台を短時間稼働で出玉が上昇するタイミング(わかりやすいタイミング)のときだけを刈り取り効率よく利益を伸ばす」という時間効率重視の「波打ち型」です。

ご覧の通り数値をみればどれも高設定と呼ぶには難しい台を打っています。

私の稼働スタイルは、設定を期待できるような数値の台を、ダラダラと先の見えない投資で当たりを引くまで打つというものではなく、高確率で当たりを引けるタイミングの台を低投資、短時間稼働で出玉を獲得、実践を繰り返し、月の収支を安定させる。というスタイルです。

このスタイルは投資のリスクを最小限に抑えつつ、設定に左右されることなく限られた稼働時間でもまとまった出玉獲得を見込めるので、仕事帰りでの稼働がメインの方や午後からの稼働で非常に優秀なスタイルです。


『ジャグラーで勝てない人』が
『月万枚勝てるジャグラー打ち』になる攻略法

ジャグラーを打つというのは、それぞれ具体的な理由は違えど本質的な部分は共通していると思っています。

それは「勝って儲けたい」ということです。

ここまで見ていただいて分かる通り、私はデータとスランプグラフから波を読みジャグラーで収支を得ることができています。

私にとってジャグラーで勝つということは簡単で、さほど難しいことではないと思っています。

今はデータ履歴やスランプグラフは誰でも簡単に確認できるようになっていますが、同じような条件でも一方ではジャグラーで負けが込んでいたり、勝つことは難しいと考える方も不特定多数存在しています。

こういうことを言うと、邪険に思われたり、ただ自慢したいだけじゃないかと思われる方がほとんどでしょう。

また、「波打ちなんてただのオカルトだ」と感想を抱く方も多いようです。

しかし、あなたも確率だけに頼るのは心もとないから当たり履歴やスランプグラフを確認してあなたなりに台の良し悪しを判断しているのだと思います。

レギュラー確率、合算確率が全てだというのであれば、これらもまたオカルトと言えるのではないでしょうか。

ジャグラーで勝つためにはデータを読む力が必要になってきます。

ですが、データのどこに注目し台を選べば良いのかということについては誰からも教わることはありません。

しかし明確な理由と根拠があれば台選びは容易になり、勝つこともまた簡単なものへと変わっていきます。

私はこの明確な理由と根拠をもとにジャグラーを稼働し勝つことができているのです。

勝てていない多くの人は「月収支をプラスで終われたらいいや」ということを一つの目標とし、5000枚、10000枚プラスで終えることをまるで非現実のように語ります。

ですが、実際はそうではありません。

私自身仕事帰りでの稼働が多く、負けることが多かったですし、月収支は勝てても少額で、10万20万ジャグラーで安定して勝ち続けるなんてことは夢のようでした。

ただ人よりも切磋琢磨し考え、経験し、知識をつけてきただけ。

攻略法があるんです。

もちろん100%確実に成功する方法というのはこの世に存在しません。

ですが、ポイントをいくつか抑えておくことで、成功確率を極限まであげることはできます。

このnoteでは竹神がこれまでに得た「攻略法」をいくつか解説します。

「プレイスタイル」が利益効率を決定づける

仕事帰りや午後からの稼働で、勝率を安定させジャグラーで月収支を大きくプラスを目指すなら、最も大事なのは「プレイスタイル」です。

プレイスタイルとは簡単に言うと「出玉の作り方」のことで、要は「どういう形で出玉を狙い差枚数をプラスにするか」という出玉獲得までの経緯のことです。

大前提として、各台には出玉が「上昇していく時期」と「下降していく時期」があるのです。

当たり前の話ですが、「上昇していく時期」を打てば効率よく勝つことができ、「下降していく時期」を打つことになれば投資が嵩み全然勝てない・・・ということになるわけです。

つまり、「いかに上昇していく時期だけを打てるか」がジャグラーの勝敗を決定づけ、安定して稼げるということになるわけです。


午後からの稼働で稼ぐなら
「上昇波狙い型のプレイスタイル」であることが最重要


最も重要なことをお伝えします。

あなたが仕事帰りや午後からの稼働でジャグラーを打ち、稼ぎたいと思っているなら「上昇波狙い型」のプレイスタイルで稼働することが最も重要です。

今収支が思うように安定していない稼げていない人は深く心に刻んでください。

「上昇波狙い型スタイル」が何かというと、出玉が上昇するタイミングの台を狙い複数の台を短時間で稼働するプレイスタイルのことです。

より噛み砕くと、各台の上昇ポイントを狙いうち、4発程度のボーナス(ビッグ、レギュラー含む)を刈り取り数珠繋ぎで稼働していくスタイルです。

午後からの稼働で稼ごうと思うならこの「上昇波狙い型」の稼働をすることが最重要です。

数多くあるジャグラーの数台の高設定に座る確率と低設定に座る確率では確実に低設定に座ることがほとんどです。

仮に高設定に座れたとしてその後必ず多くの出玉を放出するとは限りません。もちろん高設定であれば遊戯数を重ねれば重ねるほど出玉を獲得できる期待値は高まりますが、どうしてもネックとなるのは遊戯時間が午後からの稼働であるため数時間と限られていることです。

午後からの稼働では高設定を狙うよりも限られた時間の中でいかに効率よく出玉を回収することができるかに重点を置くことが重要なのです。

では、座る確率が高い低設定と呼ばれる台で勝てないのかというとそうではありません。ほぼ全ての台で出玉が上昇するタイミングは存在します。

これがいわゆる上昇波というものです。

もちろん低設定では遊戯回数が増えるほど期待値は下がりますが、少ない遊戯回数で上昇ポイントだけを狙い打てれば高設定に頼らなくても設定は不問で勝つことができます。

例えば、高設定を期待できる台に座り出玉の増減を繰り返しながら時間の許す限り回し回収した1000枚のメダル

低設定と思われる2台を1時間の稼働で500枚500枚と回収した1000枚のメダル

同じ1000枚ですが時間効率の観点で考えた場合、後者の方が圧倒的に期待値は高くなります。

つまり考え方次第では低設定でも高設定を打つよりも期待値が見込めるということです。

「上昇波狙い型スタイル」が持つ、この「低設定を打つけど期待値を積み重ねる」という特徴こそ、仕事帰り、午後から稼働で安定して稼ぐために最も重要な要素です。

仕事帰りでの稼働で最もネックになるのが、閉店時間という制約の中で「投資に対する出玉」に上限があるということです。

例えば、高設定に座り回転数を稼ぐことで機械割の期待値を得るスタイルでは、出玉獲得までの投資を回収しプラス分に持っていくまでの遊技数が少なく、回収しきるまでに頭打ちになることも考えられます。

逆に回転数が出玉に比例しない上昇波狙いは、やり方次第では短時間稼働ながら爆発的に出玉を伸ばしていくことができるわけです。

さらに「上昇波狙い型スタイル」であれば、上昇ポイントのタイミングをスランプグラフであらかじめ推測してから打ち始めるため、台の上昇反応が見られなければすぐに見切りをつけることができ、余計な投資と時間を減らすことが可能です。

これがいわゆる、安定収支のカラクリです。

実際に、私は収支が安定しなかった「高設定狙い型」のプレイスタイルから「上昇波狙い型」のプレイスタイルに移行しました。

各台の上昇波を狙いうち深追いをせず数をこなし期待値を積み上げていく。

だからこそ仕事帰りの限られた短時間稼働でも安定した月収支をあげることができるようになったわけです。

必死に高設定を探し回り、時間の限り回さなくても、仕事帰りの短時間稼働で安定した出玉を獲得し収支を得ることができます。

「知識」と「戦略」が勝利の要

「どれだけ頑張っても成果が出ていない人」と「やればやるだけ成果を出す人」がいます。

両者の違いは何か。

答えは「知識と戦略の有無」です。

成果を出す人は常に豊富な知識に基づいた「戦略」があります。

一方成果が出せない人たちを見ると、知識も戦略もない人が多い。

「ただやっているだけ」「なんとなくだらだら続けているだけ」という、まるで”作業ロボット”のような状態です。

「レギュラーボーナスがよくついている台を打とう」みたいなのがまさに典型例です。

戦略もなく「ただやるだけ」で勝ちを目指そうとするのは、すなわち「運」で勝とうとしているのと同じです。

確実に、かつ最短で結果を出したいなら、しっかりとした「知識」「戦略」を持っておくことが必須です。

私もジャグラーを打ち始める時はデータから読み取れる情報を整理しどのタイミングで打ちどこまで打つかの策定をきっちり行います。

データの見るべきポイントはいろいろありますが、ジャグラーを打っているのであれば最低限「確率論」は初心者でも抑えておくべきです。

ジャグラーのボーナスはビッグボーナス、レギュラーボーナスの2種類ですが、より細分化していくと、単独当選(ビッグ・レギュラー)、チェリー重複(ビッグ・レギュラー)、確定チェリー(中段チェリー)当選の5種類のボーナスが存在しています。

簡単にいうとこれらのボーナス全てに確率が存在しており、かつそれぞれのボーナスフラグにハマりと収束があるというのが確率論です。

わかりやすくするために確率の数値を変更して噛み砕いて説明します。

例えば、単独のビッグボーナスの確率が本来1/100で引けるものと設定します。遊技を重ねていくにつれて1/100で引けるはずであった単独ビッグが全く引けなくなり500ゲーム1000ゲームと単独ビッグが引けない期間が続いています。そうしていくうちに単独ビッグボーナスの確率が1/200、1/300と落ち込んでいくことになります。しかしこのままではいけません。本来は1/100でなくてはならないため、その数値に戻すために台は単独ビッグを当選させる必要があります。その反発のために単独ビッグがすごい勢いで引くことができ一定の期間1/80、1/50ほどの確率で推移しました。そして1/300まで落ちていた確率が本来の1/100に戻りました。

これが私の考える確率論です。

これらが5種類のボーナスフラグ(主に確定チェリーを除く4種類)で行われており、今現在、どのフラグが軽くなっているのか、また重くなっているのかを判断していく必要があるのです。

200ゲームレギュラー、300ゲームレギュラー、100ゲームレギュラー、150ゲームレギュラー

仮にこのようにレギュラーボーナスが立て続けて引いている台があったとします。

「もうすぐでビッグが来るだろう」「次の当たりはビッグだろう」

おそらくこのような安直な台選びで打っているんだろうなという人を見かけますが、このような台でビッグを引くことは難しいです。単独ビッグやチェリービッグの確率が重くなっている状態であるためこの時期は打てる状態ではないということです。

単なる引き云々の問題ではなく台がそう仕向けているのです。

もしこのような台を見かけたのであればビッグが引けた後に注目します。ビッグ後に続けてビッグが引けているようであれば、単独ビッグもしくはチェリービッグの確率が引けやすくなっているだろうというイメージです。

詳しい見極め方は他にありますが、少なくともこれだけで闇雲な投資から、確率論でのビッグの反発を狙った戦略での投資となるわけです。

データの表面上ではビッグ確率、レギュラー確率と簡単に示されていますが、その裏ではそれぞれのボーナスフラグの確率の押し引きが存在し数値化されているということを忘れてはいけません。

いっけんビッグボーナス、レギュラーボーナスを引くだけという簡単なゲーム性のジャグラーですが、より掘り下げて考えていくととても難しく複雑なゲームをあなたはプレイしているのです。

上記の内容はあくまでほんの一部の見解ですが、このようにきっちり分析し考えた上で遊技できている人はどれだけいるでしょうか。

当日の当たり履歴を一つ目から確認しているか。ビッグ、レギュラーの当たりの流れはどうか。スランプグラフの動き方に特徴や共通するポイントはないか。などなど。。。

特にスランプグラフの波が上昇しているタイミングというのは確率論でいうところのビッグの調整期間にあたるのでその日の台の特徴を計りやすいです。どのタイミングで波が発生しているのか、発生するポイントが存在するのかなど、常に考えながらスランプグラフを確認するだけでも見えてくるものはありますよ。

話を戻しますが、重要なのは、このように「データや知識に基づいた、具体的な戦略を持ってプレイしている人」と、「ただなんとなく確率がいいから台を選びプレイしている人」では、あたりまえに結果に何倍もの差がつくということです。

実際にツイッター上でも確率が良いジャグラー打ったのに自分が打つと別の台になるだとか、実現場でも夕方から小役カウンターを携えぶどうを数えながらプレイしている人も見かけます。

稼げない人の多くは、「稼ぐこと」と関係のない部分にばかり目を向ける傾向があります。

正直なところ、午後からの稼働において合算確率だとかブドウの確率なんてどうでもいいわけです。ブドウの確率がいいからといって出玉が得られるとは限りません。

そんなところに時間をかける必要はないのです。

午後からの稼働で結果を出したいのであれば、「午後からの稼働で結果を出すための知識」を学ぶのが、最も重要なのです。

もちろん高精度な戦略のもと稼働するには幅広い知識が必要ですが、確率論のような初歩中の初歩の戦略であっても結果を大きく左右するので、最低限だけでも抑えておくことをおすすめします。

特にジャグラーは午後からの稼働が多く、その大半の人が戦略なく、「ただなんとなく確率だけを頼りに打っているだけ」という状態なので、しっかりとした戦略と知識を手に入れることができれば、それだけで無双できるようになりますよ。

実験しよう!

自分なりのデータ戦略を考えたとしても、まったく行動にうつさないようであれば意味がありません。

「失敗したらどうしよう」「うまくいかなかったら負債が増えてしまう」と考えてしまったり、あるいは情報収集だけを続ける。結局設定の部分に目を当ててしまうなど。

これではいつまでも開拓はできません。

結果というのは常に行動ありきで発生するものなので、考えたアイデアをしっかりと実行に移すことが非常に大事です。

情報を集め、知識をつけ、自分なりの戦略をつくることができたなら、次は実際に試していきましょう。

失敗や負けることを恐れる必要はありません。「実験」だと思ってください。

自分のデータ読みがうまくいくかの「実験」です。

「実験」なので、うまくいかなくても、その結果をもとに、新たな見方を練ればいいだけです。

失敗を過剰に恐れる必要はありません。

アイデアにいつまでも悩んでいるより、早く実験をしてそのアイデアがイケるのかイケないのかを早く確かめる方がよほど効率的です。

例えば、

・ビッグ後の台しか狙わないだとか

・ビッグ後300ゲーム未満の台は300まで回すだとか

・深いハマりビッグ後の台だけを狙うなど

いろいろ思いつくことはたくさんあると思います。もしそれを続けて勝てるのであれば、なぜ勝てるのか、当たるのかそれぞれに共通する点を探していくなど考えうることを研鑽していき自分なりの稼働の戦略をたてていきましょう。

もしなにも思い浮かばないというのであれば次のような条件が見当たる台を見つけて打ってみてください。

深いハマりからビッグに当選している→次のボーナスが300ゲーム以内にビッグを引いている→300ゲーム未満の回転数で当たりがないままの台→当日の当たり履歴を全てチェックし2連続以上の100ゲーム以内のビッグが確認できる→300ゲームまで回す。

確率論の話と被るような内容ですが、これだけでも今までよりは当たりは引けやすくなるのではないかと思いますよ。

これは実際に私がジャグラーを打つ中で感じた挙動を元に、仮説を立て実験していた頃の内容のものを載せてみました。

このように、自分の中で根拠をもって仮説を打ち立てることができたら、あとは「実験する」という感覚で、行動に移してみましょう。

実験に失敗したところで大したことはありません。

むしろ実験に失敗して「この仮説は間違いだった」と確かめられたことに満足感を覚えられるようになれば一人前です。

成功のカギ

このnoteを読んでいる人の中には、おそらく私よりジャグラー稼働を頑張っている人はたくさんいると思います。

皆さんはすごく真面目で、やる気があり、努力もしているはずです。

にもかかわらず、「どうしても結果が出ない。。」という方も多いのではないでしょうか。

これはなぜか?

結局、ジャグラーにおける『結果』を左右するのは、「どれだけ頑張ったか」ではなく、「いかに勝てる(儲かる)戦略や手法を知っており、それを実行したか」によって決まります。

実際私がジャグラーの稼働で結果を出せているのは、しっかりとした「戦略」があり、最も効率的に結果を得るための「手法」を自分自身の頭で考え、その上で実行したからです。

目押しが特別うまいわけでも、才能があるわけでもありません。

そもそも”やり方”が違うということです。

今までどおり「設定を考えるだけ」はレッドオーシャンですが、「頭を使い波を読んで打つ」はまだまだブルーオーシャンです。

少し頭を使って戦略的に動いていけば、午後からのジャグラー稼働限定でも、ビッグの獲得枚数が減らされた現在でもまだまだ結果を出すことができます。

もしどうしてもやり方がわからないのであれば、最初は人の真似でもいい。

「ジャグラーで稼いでいる人の手法がどの程度のレベルなのか」を知れば次からはそのレベルを基準にあなた自身でも手法を組み立てられるようになります。

あなたが確立されたノウハウもないまま、ただ闇雲に3ヶ月、半年、1年と削られていく時間と投資、労力に比べたら安いものです。

私が現在も午後からのジャグラー稼働で安定して月収支1万枚程度稼いでいる「ジャグラーのデータの読み方」「スランプグラフでの波読み」の手法を、こちらのnoteで全て公開しているので、気になる方は読んでみてください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

竹神の実践手法の全てを解説したnote
『非常識』な成功マニュアル

勝てない時代を乗り越えて今に至ります。実際のところジャグラーで100%成功する攻略法なんてものは存在しません。

私が行っている手法だってその一部です。

しかし成功確率、勝率を80%、90%と限りなく100%に近づけることは可能です。それ故、誰でも再現性の高い優秀な手法です。


別に取り組む対象はなんでも構いません。

まずは「合算を見るだけ」「思考停止の作業ロボット」から脱却しましょう。

しっかりとした戦略を持ち、正しく実践を繰り返す。

そうすれば結果は必ず出ます。

今の時代でも、いつになっても、ジャグラーでお金を稼ぐなんて簡単だ。


竹神


追伸


ここまでnoteをお読みいただきありがとうございます。

このnoteが少しでもあなたの気づきや学びのきっかけになれば嬉しく思います。

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竹神の実践手法の全てを解説したnote
『非常識』な成功マニュアル



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