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年齢を重ねることの素晴らしさを

小学には憧憬を、中学には思春を、高校には青春を、大学には友愛を、

これらは限定的な言葉ではあるが、

大学以降だって、そこには個人の物語があるはずだ。

社会人の青春だって、経営陣の血肉湧き踊る体験だって。

ここに喜びを。ここに愉快を。

年をとることは素晴らしく、そう考えれば成果主義からふっと力が抜ける。

社会不適合さえ、年をとることに含まれる。

さあ、みな元気に行こう!!

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