推し活でまた病んだら自分のことがまたちょっと好きになった話
前回こんなnoteを書いてみた。
その時はまだ2月。
一応書き添えておくと、私は中国で性感帯とか呼ばれちゃうし名前変えようぜ~と前向きな改名をするだけの予定だったはずが、そこに突然グループのエースが抜けるという大事件をぶっこんできたGのオタクである。
ちなみに担当はグループのセンター、顔面人間国宝と言われる彼である。
これから書くことは正直にわたしの中に巻き起こった気持ちや、変化などなので、わたしはそんなきもちにならなかったよ!とかそんなふうに思ったんだ!?と思う人もい