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グラブルフェスの帰りにバーレスク東京に行ってしまった男の話

この記事の続きの話。
前回の記事読んでも読まなくても…

金曜日の朝こんなことをつぶやいていて

なにかすることを匂わせていました。

自分の中のラインを超えた行動を起こした気持ち悪い掃き溜めです。
ちょっとだけ長いです。脱線多いです。

バーレスク東京ってなんですか

説明するのもアレなので詳しく書いてる人の記事を見るのが一番早し

六本木にあるショークラブ…で合ってるはず。間違ってたらほんまごめん。
普段からの私を知っている人からはまず間違いなく「お前には絶対縁のない場所」って言われたり言われなかったりしそう。わかってますよ。
生涯約30年ゲームが友達な生活を送ってましたのでねええ。

予約までの話

ネットに触れてりゃ意図して無くても色んな情報ってものは入ってくるので、実は半年くらい前からバーレスク東京の事は知ってました。語だけ。
そこがそもそもどこにあるのか、どういった場所なのか、何してるのかその他諸々をちょっとだけ深めに調べたのが割と最近。

で、「○○のタイミングで予約ページを見てもし空いてたら予約を取ろう」ってなったが前回上げたグラブルフェスへ行くために東京へ前乗りした木曜日の夕方。
その○○のタイミングってのは寝るために部屋に入ったタイミング。時間で言うとたしか金曜になったくらい。

どうでもいい話なのですが木曜日は池袋のかるまるへ宿泊。色々あってサウナ好きな人間な私は「サウナ界のディズニーランド」とも称されるこの施設を十分に満喫。翌日のグラブルフェスへ向けて最高のコンディションに整えた所でカプセルイン。
で、「あ、そういや」って感じでバーレスクのことを思い出す。予約サイトを確認したら…

空いてた。17枠くらい

じゃあ腹くくっていきましょう。

なんぼや

説明するより表を見てもらったほうが絶対早い

※公式から

17枠程空いていたのはこれの中の「ノーマルプラン」。1部(19時~)のやつが残っていました。
もう少し覚悟早めに決めて前日に予約取れば500円割引だったらしい。画面は見よう。
「ちょいちょい記載あるRionてなんぞ?」って思われるかもしれませんが、要は「チップ」です。
1Rion(1枚)=100円で10Rion単位で購入できてキャストの皆さんに直接渡すことができます。
この施設最大級の課金要素で10とか20とかならちょっとした束になるのですが、これが桁が変わればバケツだったりアタッシュケースだったり風船だったりMCのお兄さんが盛大にアピールしてくれたりとまぁ派手になります。
今回当日予約のノーマルプランの私が6500円でしたが、超ド迫力プランを1週間前までに予約できれば10Rion=1000円分のチップもついてくるので実質6500円みたいなものです。お得ですね。
光る棒ってのは文字通り光る棒です。イベントで音出す様の風船あるじゃないですか。あれをまんま棒にした感じです。説明になってませんね。

バースデーサプライズは楽曲中に壇上で記念撮影するというもの。自分行った時にも行われてましたがありゃすごい。
格ゲーマーなら憧れる壇上。多分意味合いはだいぶ違う

どうでもいい語りするのですが格闘ゲームをそれなりにやってた時期がありまして。触り始めたのが高2の秋くらい。おっきい大会だと闘劇とかやってた頃です。
この頃から司会とかやってたコーリーさんに憧れ「あの人の呼び出しで入場とかしてみたいわー」とか言う密かな野望を抱いていましたが、10年後くらいのチームアルカナカップ本戦でその野望は果たされることとなります。
ありがとうデモンブライド。このタイトルには2年連続で公式大会の本戦に連れてってもらったので感謝してます。

当日の様子がこれ(26:00~)楽天イーグルスのTシャツを着ている奴が私です。
なんと試合配信台でした。負けてるけど!
あとはカオスブレイカーとか言うゲームで大会主催してたりEVOJAPAN2020で3タイトル合同大会(カオブレ、デモブラ、ランブル2)やったりとかしてました。今はもう格闘ゲーマーとしての私は息をしておりません。

…脱線しました。
時間も程々にちょうど良かったので1部で予約。
2部は見た時点で全部埋まってたし、3部に関しては終了が終電超えるみたいな感じで六本木に宿泊が確定するという時間割。
ハナっから六本木で一泊するとかじゃない限り1部しか取れないのです。
あ、ちなみに同行者いません。完全ソロ出撃です。全く関わったことないジャンルの店に初来店でソロて我ながら勇気あるなって思ってます。
一緒に行く人がいないだけだろとか言うな

当日~入店までの話

下見をしましょう。

翌日を迎えて朝はサウナで一汗かき、グラブルフェスで遊んで予定も済んだ所で14時頃に六本木到着。ちなみに開演時間はまだまだ先。
私割りと方向音痴なので事前に現地だの建物だのを見て置かないと多分迷子になります。というわけでお散歩です。地図アプリを頼りにしていったのですが案の定数百メートル逆方向に歩く。いつも通りで安心した。
適当に歩いて「なんか普段そんな人が通らなそうな雰囲気の場所」に足を踏み入れた瞬間に身体からウッって感じの拒否反応が。
それもそのはず。一生こういうのと縁がなかったやつがいきなりライン越えようとしてるんです。お前何してんだ!そんな所行っちゃダメだ!って身体が全力で訴えてくるんです。
自然と心拍数が上がったり呼吸が荒くなったりした記憶がうっすらとありますが風邪ではないです。一軒家が見えた瞬間めちゃめちゃ安心しました。「よかった。普通の建物もある」って
いろんな葛藤と戦いつつ地図が「ここだぞ」って言ったところへ到着。
「え、ここ…?マジ…?」ってのが第一感想。
地下にあるってのは知ってましたが外観からはなんかそれっぽい感じが一切感じられず。そもそも営業時間外だしわからんのも無理ないが。
一先ず場所を把握したのと時間までまだ地味に空いているので近くのネカフェでお休み。

いい加減覚悟を決めましょう

ネカフェで2時間半ほど仮眠をとる。
寝てる間に後悔にも近いもんやりとした感情が渦巻き先述の「行くな!」の本能と格闘しておりました。
ネカフェ出たあとも無駄にドンキで時間を潰したり、若干遠回りなルートを選んだりなどのズルをしながらなんやかんや19時にお店に到着。
到着まで外歩いてるときも「あーーー胃が痛いー」だの「思い直してくれ18時間くらい前の俺ーーーー」とかめちゃめちゃネガってました。そらそうよ。

六本木歩いてる間ずっとこんなんでした

「入っていいのかこれ」と言う感情も抱きつつ建物内へ入り階段を下り地下2階へ。

対戦よろしくお願いします。

入店後の話

受付で名を名乗り入店。
まずもう目の前の光景に思わず「うわおっ」って言っちまった所。なんやこれビッカビカやんけ。
この時頭の中では
「へぇ、初めてきたけどいいとこじゃないの…」
「この街にはどんな
格闘家おとこがいるかなぁ」
と、ボンガロテリーの台詞を一生連呼していたらしい。そうでもしないと冷静になれません。実際初来店なんだからこの台詞に関しては間違ってはいないと思うけど。

飲み物を貰う時に初来店であることを告げます。
すると席に案内してくれた後にお店のシステム等や「やったらあかん」ことを丁寧に説明してくれました。
最後「料金前払いなので~」と言われ代金を請求されるもクレカで決済済みのことを説明する事になったくだりもあったりなかったりしますが。

注意
これ以降のことは覚えていたり覚えていなかったりなのでちょいちょい記憶違いのことを書いてたりするかもしれません。あしからず。

場の空気になれましょう

「やべーところに来たぞこれ」って感情のみが渦巻いているこの状況。さっさと慣れないことには何も感じずに終了なんて事態もありえる状況に。

そんな状況でもMCが場を盛り上げます。実はもう開演してました。なんかどっかで15分開始って見た記憶があったのですが、アレ古い情報だったみたいです。何なら上の画像にもバッチリ19:00~って書いてますやん。画面見ましょう(2度目)

ただ本格的に始まった(気がする)のは15分くらいだから間違っちゃ無いけども。
で、ショーは進みダンサーの子達が客席に降りてきます。
テキーラを持って

このテキーラ欲しいとアピールしたり挙手してるともらえます。客の人数分あるかは知りませんがとりあえず欲しいアピールをして受け取りました。
ちなみにこのテキーラ飲んだからと言って料金にプラスはされません。要はウェルカムドリンクみたいなもんです。
ちなみに私普段あんまり酒飲まない人間で正直弱いですしなんならテキーラこれが初です。
「シラフじゃ絶対あかん」って本能が訴えてきました。てかお前もう染まってんな本能。
そんなわけで乾杯です。ガッと口に入れ即喉を通し頂いていたウーロン茶で整理。アアアアアアアイッ!!

なんとなく周りを見てみましょう

とりあえずちょっとだけキョロキョロ。客の層なんですが
・金曜日とあってかスーツ姿の人多め
・女性客も普通にいる。1人だったり団体だったり
・1人で来てる人もまぁまぁいる
と言った感じ。流石にグラブルフェスにここに来てる人は自分以外いなかったと思いたい。いたらフレンドになりましょう

前にステージがあるのは当然として、そっから道がありーので真ん中に回転するステージが。
なんか誰かが「パドック」って書いていたのを見た記憶があるのですが、なんか納得。
女の子がステージ上で回ってるんだもんそらパドック言いたくもなるわ

ちなみこのお店マスク着用はフリー。つけててもつけて無くても文句は言われない。自分はつけたり外してたりしてた。要はケースバイケース。
だからまぁ仮にコロったとしても自己責任。それなりの覚悟(色んな意味で)を持っていきましょう

ショーを楽しみましょう

MCさんの盛り上げと程々にアルコールがインストールされてきたのか段々と「むぅ~~~~りぃ~~~~」と言う感情から「なんだかたのしくなってきたぞ?」と言う感情へと変化。

さけのちからってこえー

本格的にショーが始まってオープニングとかアレやこれや見て…
「やべーところに来たぞ、これ(2度目)」という感情。

まず普通に高レベル。入れ替わり立ち替わりでダンサーの方が出てくるわのDeep PurpleのBURNが流れてダンスもまぁ力強さ感じるわ1曲終わったら捌けてステージ上でなんか準備始まってんな事故ったか思ったらポールダンスの準備してるわ。
てかポールダンス生で見るの初めてですね。エロバレーでは散々見てきたのに。
ポールダンスもエロさとかそういうのもあるけど純粋に
「うーわすっご…」
って漏らす以外なかった。なんかもうそんな感じで。相当練習してますねこれ。

ものの18分で語彙力をなくした男の正直すぎる感想。

で、このショー、明確に「禁止だよ」って言われている箇所以外では写真、動画の撮影がOKで何ならSNSとかにも上げてくれ拡散してやってスタイル。
ただしローはあかんよ。

適当に撮ったうちの1枚。なんかピカみたいなものが映ってます

OPでも「残念ながらこのショー、撮影…OKです!」と言うコントも。
何が残念やねん
ショー中で撮影がNGな箇所は曲が始まる直前にアナウンスが入るから安心。
なおNG言われてるのに撮影した場合は知りません。多分いいことはないと思います。

とは言え普段あまり音楽聞かない人間。BURN辺りは知っていましたがそれ以外の曲は正直知らない。「踊りすっごい」でも十分だったのですが、中には割りとアイドルアイドルしてる曲も。
んで、どっかで聴いたことのあるファンファーレが鳴ったんですよね。
「うまだっち!」
(いやうまだっちてなんだよ)
正直コンテンツ自体にはいい印象があまり無いウなのですが、こういう所で曲が流れたら話は別。
本家にない演出もあったりしてなんかなんかもう色々。
そもそも本家もろくに見たことがないからそんな演出あるのかないのかすらわからん
スマホほじくり返したら動画あったので見たほうが早いと思います。

「こういうところですんで」って感じの演出。正直めっちゃ好きです。気に入った。牙狼のあの音があったら腹抱えてたんだろうな
曲知ってるけど自重しとこう思ってましたが動画見て分かる通り多分普通にコールしてます。周りの声のほうがデカくて普通にかき消されてますがやった記憶がはっきりとあります。

Q.で、あなたもう普通に楽しんでません?
A.はい。楽しんでます。対戦ありがとうございました。(1敗)

その後はパフォーマンスガン見したり撮影禁止のパフォーマンスで「そら禁止だわ」って勝手に感心したり。
突然「これ振っていただけますか?」とスタッフさんに旗を渡されてそれが地味に長くて腕止めると周りの客に当たる危険があったため止むを得ず1曲中ずーっと振ってたり(上見上げたら韓国の国旗だった)
2度目のテキーラタイムで欲しがったらカップに入ったテキーラを女の子がダイレクトに口に流し込んでくれたり(新井さんこの間口開けてるだけ
立ち上がってみんなで踊って隣のお兄さんと肩組んだりと。
サラッとダイジェストだけで終わらせる内容じゃないことも多々ありましたがこれで終了めでたしめでたしさーてお家に帰りましょ…

まだ終わらない模様

女の子からの挨拶を受けましょう

第2ラウンドです。対戦よろしくお願いします。
ショーが終わった後はダンサーのみなさんが客席に降りてきて来場者にご挨拶してくれます。多分全員
この時にMCの人からも説明があるのですがRionを渡すことができます。
何もせずに帰るのもちょっとなって思ったのと普通に楽しんだのでとりあえずで20Rion=2000円購入。
回ってきた娘とハイタッチをしながら軽く会話したりしなかったりするのですが、良かったなーって娘にはRion渡しました。手渡しでも良かったそうですがなんかみんな水着に挟んでるのでのりで自分もそうしてたそうです。
酒回って程々にお手々プルプルマンでしたが。
ちなみにここでRion渡さなくても「ケッ、小物が」みたいなことにはならない(はず)です。影でどう思われてるかは知らぬ。

で、

ある娘に所持RionをALL-IN(それでも15)して写真撮って貰いました。
てか「ALL-INだッ!!!」って一度言ってみたかったんですよ。初めて言えましたね1500円ですけど。

ファランクスにより私の顔は80%カットです

見覚えある方もいると思いますが、上で貼ってる動画で真ん中張ってる娘です。ふたばさんです。

ちょっとだけ予約の時の話に戻るのですが、こんなものがありまして

読んで字の如し

要は「俺今日はこの娘目当てで行くよ!」と予約時に予め申し出るようなもの。
設定しなくても良かったのですが「唯一顔と名前一致してるしやったれ」位のノリで付けたはずです。確か。
もうそれは予約したときの私に聞いてください。
なのでノーマルプランとこれプラスして8500円です。ダークアウェイク(PS3DL専売ソフト)を8本購入してもお釣りが来ます。
でもそんなことはもうどうでもいい

ソレつけた影響かどうかは不明ですがショー中にカメラ向けてる時めっちゃ目線くれた気がします。なんで自然とそっち見ちゃいますよね。プロか?
プラン特典のリストバンド付けてもらう時に呪いの装備と化したグラブルフェスの通行証兼リストバンドにも触れてくれました。ありがとね。でもこれはずれないの。
(余談:呪いの装備に触れた人実はもう一人いたのですが、ゲームのTOP絵見せたらその人はビィ君のことかわいい言ってくれました。良かったなトカゲ
ブロマイドにサインとメッセージ貰うときも「○○○(本名)くん」的なこと書いてました。名乗った記憶あんまりないんだけども
この人多分自分居たところと反対側回って私の所へ来たはずなんですけどそれでもまだエグい量のリストバンドとか持ってた気がします。
プロじゃん?

諸々喋った所でご移動。
どうやら自分の前に座席に座ってた人もふたば推しで入れてたそうで。
言うまでも無いですが場内めちゃめちゃ爆音です。私と会話してたときも多分50cm離れてないと言うなかなかの近距離でしたが聞き取れないこともあったりしました。
で、前の人との会話もその例に漏れず、耳元に近付いて喋ってるわけですが、顔と視線がなぜかこっち向きで思っくそ私と目合ってます。んでそれに気づいた私は空に近いグラスを手に取り強引に目をそらす。
ははーん、初狩りだな?

初来店には手厚く扱えと言うマニュアルでもあるのでしょうか。
だが見通しが甘かったな!俺の負けだ!

慣れてない私にとってそれはあまりにも刺激が強すぎた。

対戦ありがとうございました。(2敗)
前情報で知っていたのですがこの人人気やべーです。理由が何となくわかったかもしれません。

帰りましょう

時間も時間で店を去っている人も出てきているのでその流れで自分も退店。
2部の入場を待つ人の列の横を通り地上へ。
薄めたテキーラ2杯だけで若干ふらつく足元と浮ついた気持ちをなんとか抑え六本木→東京→静岡の旅。所要時間約2時間30分。
そして帰宅。ふたばさんから貰ったリストバンドは丁寧に粘着部分を水で濡らして外し、呪いの装備はハサミでジョキジョキ切って強引に外しました。
この扱いの差よ。ただ呪いの装備になったお陰で会話のネタもできたしちょっとだけ感謝しときます。

しめましょう

・意を決した予約編
・葛藤祭を開催した入店前編
・地獄から天国へと大変貌を遂げた入店後編
推しプラン付けたら0:10付けられた編
の4部構成でお送りしました。

自問自答のコーナー

Q.行く前と行った後で印象変わった?
A.変わった。もちろんいい意味で
百聞は一見にしかずと言うか。なにげにここ(有料だけど)ショー配信してくれたり、先にも書いたけど動画OKでそれがyoutubeに上がってたりするので雰囲気知る手段は地味に色々あったりします。
スポーツもTVで見るより現地で見たほうが絶対楽しいよね(個人差あり)と似たような感じで、一度現地行ったら魅力が何となく分かると思います。

Q.また行く?
A.可能性は否定しない。
東京へ寄る用事があって時間がある時に考える程度で、バーレスクに行くために東京行くってなったら破滅ルート行く可能性が爆上がりするのでそのラインは超えないようにしたいかなと。
フラグじゃないぞ。

Q.ふたばちゃん以外の娘の名前とか覚えた?
A.残念ながら…
人の顔と名前覚えるのがガチで苦手+殆どの人の名前聞いてないと言うカス
「そんな余裕なかった」って言い訳だけしときます。

最後に

7000字を超える殴り書きにお付き合いくださいましてありがとうございました。
行ったのが20日。その前に行ったグラブルフェスの記事を上げたのが帰宅して4時間後くらいの21日の朝4時半。この記事を書き始めたのが22日のお昼。今このあとがき書いてるのがその4日後の26日のお昼。
そらそうよ。記事出す事自体大分悩んだもん!
備忘録的な何かで残しときます「おまえこんなんやってたぞ」って感じで。

次回があるかどうか正直わかりませんがあればまたその時にお会いしましょう。

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