「え」の巻
本日は 神人さんの著書の 神示から 『え』の巻の
ココという部分を抜粋し紹介します。
「神は持ち切れんほどの食べ物も着る物も みな与えてあるのぞ。なにゆえに皆で分けんのじゃ。我さえ良けりゃ良いという魔物たちに 遣われておるから、世はこのようになっておるのぞ。まだわからぬか。皆々神に捧げてから頂けよ。次々と要るだけ流れ来るぞ。何もかも、喜びは高きから低きへと流れるのであるぞ。頭 低くしておりて下されよ。」
2006,6,8 天の日月の神 より
最後の一文の頭を低くしておりて
謙虚を心がける事忘れちゃうから 気をつけないと‥‥と思います。