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ITエンジニア「差別被害者が差別を訴えるのはただのお気持ちに過ぎない。俺の発言が本当に差別に該当するかどうかは司法が判断すること」

「差別被害者が『差別された』と感じたからといって俺の発言が差別に該当するとは限らない」とか言ってる人が5chにいたのでメモ どうやらその人物は差別の議論においては被害者が差別と感じたかどうかが重要だという基本を理解していないらしい そして恐らくは日本は民主主義国家なのだからという理由から当該の発言が差別かどうかは裁判で決着をつけないと確定しないと言いたいようだ 前提として当該の人物は5年以上に渡り特定の発達障害者個人を攻撃し続けている異常者である また、どうもITエン

    ITエンジニア「差別被害者が差別を訴えるのはただのお気持ちに過ぎない。俺の発言が本当に差別に該当するかどうかは司法が判断すること」