Another story

記念日を携帯が知らせてくれて
そんな時ばかりうまく立ち回って
誇張していえばそんな感じだろう
君にしてみれば
抱き合いながら僕らは孤独とキスをして
分かったような台詞囁きながら眠りに落ちて
朝が来て日常が僕らを叩き起こし
逃げるようにベットから這い出る

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