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パワプロ2022 オーペナ日記4年目 後半戦


7月終了時点

断トツの首位
残り試合22勝21敗だったとしても
2位日ハムは36勝7敗でないといけない計算
安全圏でしょう
防御率もトップへ
救援陣も落ち着いてきた兆候
終盤ですが、打線もへばってないですね
打点、本塁打トップ
OPSも維持
MVP候補がほぼ西武!
本田投手が復活しました
救援防御率高いですが、
勝ちパ投手は安定しています
クリーンナップが安定
山口選手と長谷川選手のレギュラー争いは
長谷川選手に軍配

8月終了時点

ついに4年目にしてリーグ制覇!
2位に20ゲーム差つけての独走
残り試合僅か
どこまで勝数を伸ばせるか
救援陣がふわふわしてますね
打率は維持
打点唯一の600点台
OPS.800に迫れるか
駒井投手が初受賞
大嶺選手は2度目、成績落ちず素晴らしい
ここだけ見ると投手陣も素晴らしい
グルーコックも成績上げてきてます
重視してる変化球、ミート、パワーの
練習設備がレベルMAXになりました


レギュラーシーズン終了

93勝でぶっちぎりのゴール!
救援陣は最後まで防御率安定しなかったです
打率も高打率維持でフィニッシュ
1試合平均5点目前
打はほぼ全てリーグトップ
投手陣も安定
ビハインド中継ぎ陣が安定しなかった模様
穴のない打線になりました。
レギュラーで30代はマキノンだけというフレッシュ打線
今後5年は心配いらないであろうメンツになりました。
ルーキー大嶺選手は最後まで別格


チーム力が一気に爆発して4年目にしてリーグ制覇しました。
貧打の一年目から打線は完全に立て直しが出来ました。
既存戦力、新戦力、若手の成長と上手く融合したと思います。

このままの勢いで日本一の完全優勝目指します。

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