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パワプロ2022 オーペナ日記3年目 ポストシーズン

CS ファーストステージ

2位の意地
僅差で連勝。ファイナルステージへ


CS  ファナルステージ

大事な初戦でしたが、延長サヨナラ負け
第2戦は完敗
オスナ選手空砲に終わってしまいました
3戦目で王手をかけられる状況に
崖っぷち、怖いもの無し
開き直るしかない!
野手の調子は悪くない!
昨シーズンポストシーズン無双した高橋投手が先発。
最終回の追い上げ虚しく、あっさり負けてしまいました
まさかのストレート負け

というわけで去年のポストシーズンとは一転、見せ場なくファイナルステージで敗退となってしまいました。
む、無念。。。

3年間で日本一は達成したもののリーグ優勝は果たせず微妙な結果に苦笑
最後完全優勝して完璧に目標達成したかったのですが。

只順位が5位→3位→2位と上がり、確実に戦力は上がっているのでは無いでしょうか?
どこまで戦力上がっていくか見たいので4年目以降もしばらくプレイして行こうと思います。

というわけで今シーズンの振り返り。

留学でパワーアップした蛭間選手
期待通りの成績、特能増やせば3割30本も行けそう
新戦力のオスナ選手
こちらも期待通りの活躍。70打点は素晴らしい。
大ブレイクの佐々木投手
脅威の55HP
防御率は2点台以下が理想ですが、
今シーズンは本領発揮の田口投手
ピンチEからDになったのが効いたか?
新戦力としてまずまずの結果を残してくれました
エラー持ちですが、複数ポジ守れるので色んな選手の
不調をカバーしてくれました。
ブルワー投手も2900Pという年俸考えると年俸以上の活躍
2年目のジンクス➀
ミートB、アベレ持ちでもこうなるのがパワプロ
2年目のジンクス②
留学パワーアップ後なので期待だった分
影響大でした。
最後の最後で成績上げましたが
不調で活躍出来ず
宮地選手の保険でショートコンバートした愛斗選手
レギュラー奪取のチャンスでしたが生かせず
反省点①
実はショートも守れるのでもっと使ってあげても良かった
反省点②
終盤スタメンでしたがもっと早くに出してあげても良かった
終盤は下り坂でしたが、
年々打撃成績上げている拓殖捕手
一時期上位打線を打つことも
捕手は中々補強が上手くいかないので更に成長して
くれると次世代捕手育成の時間も取れて◎


投手は今年は救援陣も頑張ってくれました。
先発陣はいつも通りの安定感。
打線の方が源田選手の穴を埋められませんでした。
対策はしたつもりでしたが、上手く回りませんでしたね泣
マキノン選手昨年シーズン通りの動きをしてくれているか、もしくはショートの穴が埋まっていれば結果は違っていたかも?

ただ新戦力+若手の成長で確実に層が厚くなっており、この選手がダメでもこの選手というと起用の仕方が出来るようになってきています。

また新たに補強していけば、来シーズンはぶっちぎりなんてことも、、、
そんな期待を抱きつつ進めていきたいと思います。

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