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幼少期の記憶

今晩は、昨日の続きのお話です。
幼少から現実では起こらないことが起こり、現実では見えないものが見えていました。

例えば、仏壇へ入って行く白く太く長い大蛇の様な煙の塊のようなもの
その時は、お昼まだ明るい時間で猫も一緒でした。

猫は白いものに向かってシャーッと唸り声と全身が逆毛になってました。笑笑
間違いなく見えてたんでしょう

母や姉妹に話すと昼間なのに出るわけだないし、目の錯覚でしょうと言っていましたが父に話すと見たことがあると言っていました。

未だ何かはわからないままです。

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