子供の頃に母から受けたお尻ぺんぺんのお仕置きNo.8

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子供の頃に母から受けたお尻ぺんぺんのお仕置き10本セット｜LAN｜note

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初めて物差しを使われた日

こんにちわ。

昔のエピソードをTwitterで書いて、気付けばこんなnoteまで書くようになり思うこと。

私は本当に数え切れないくらいお仕置きされたんだなー。って。

だってこれだけ昔話を書いていても、

「あっあの時のアレも強烈だったな」

とか、

「てかこの体罰話書くならあっちの方も書こうかな」

とか何個でも当時の思い出が蘇るくらい本当に強烈に心に残っているんだなと痛感します。

だからこれを読んでる方は特に子供に体罰なんてしちゃダメですよ。
例え身体に傷が残らなくても色んな意味で心には残り続けて、人によっては辛い行為に走ったりずっとトラウマみたいになっちゃう子もいるのでね。

私の場合はTwitterで親の愚痴話書いてたらスッキリして今はむしろ、

興味あるならじゃんじゃん聞いてくれえー！

みたいなノリです笑

彼氏とか親友にも言えないことでもSNSやnoteなら知り合いも見ないから好きに書けますしね。
（少し顔出してるから一概にそうも言えないけど）

てな感じで今日はどの記憶を遡ろうかなと思い色々な方とのリクエストのDM履歴を見ると、

やはりキツイお仕置き、道具のお仕置き、中学の時のお仕置き（中1でお仕置きは終わってるので中1までの話ですが）その辺が多くて、ならまあとりあえず強烈にインパクト残ってる一つの、初の物差しのお仕置きの話をしようかなと思います。

ただこれは普段のようなお仕置きの流れそのものの記憶は曖昧で、とにかく母の膝でお尻ぺんぺんされて終わったと思いきや。。のその辺の記憶が濃く残ってるのでその辺りを詳しく書いていこうかと思います。

年齢は恐らく小4。

高学年と言っていいのか分かりませんが低学年の頃に物差しはされなかったので、母の中である程度決めていた部分なのかもしれませんね。

理由はハッキリ覚えていませんが、冷静に淡々と膝に乗せられた訳ではなく

「ラン！こっち来なさい！」

「いやぁ！」

「いい加減しな！叩くよ！

みたいな強引なお仕置きでした。

だから多分宿題してないとかそういう軽いのではなく、

ぎゃんぎゃんワガママ言ってお母さん怒らせて、その場で雷落とされたとかだと思います。

まあ大方、私の場合だと

「〇〇買って！ねえ！」

「ダメ。誕生日でもないのに」

「ねえ！お願いだってー」

「ダメったらダメ！」

こんな割と可愛いやり取りから、

「もう嫌だ！こんな家！貧乏！」

とか余計な一言最後に言って怒られたり、まあそんな感じだと思います。

とにかく母の怒りの勢いが凄くて押し負けたような感じでしたね。

ドカンと怒鳴られビクビクしてる状態で腕引っ張られて私の部屋へ連行。

私はお仕置き確定で既に半泣き的な。

「こっち来な！叩くからね！」

「ねえ、ごめんなさい」

「ダメ！」

「いやだぁ！ねえ！もう言わない😭」

「当たり前でしょ！いっぱいお尻叩くからね！」

まあキツめのお仕置きの時はこういう宣言も多かったですね。

今回のエピソードは理由が思い出せないので、この辺からしか記憶にありません。

とにかく凄い剣幕で怒鳴られてリビングから連行されていっぱい叩く宣言。

そこで半泣き。

部屋は以前のnoteにも書いた通り、これは参考画像ですが配置はこんな感じをイメージしていただけると。

私はあらゆる部屋でお仕置きされましたが、何だかんだ自分の部屋のベッドが1番多かったかなと思います。

この画像で言うとベッドの真ん中あたりに母が座り私は薙ぎ倒されるように膝にドスんと寝かされ、いつもの状態。

ただ、普段は

「ほら、膝乗りな。」

「、、、はーい。。」

みたいな感じなのが、

「ったくあんたは！」

みたいに怒りながら膝に寝かされもはや私に行動権は無い感じ。

で、その日の服装は忘れましたが恐らく当時の私ならスカート辺り履いてるでしょうから、

強引に膝に乗せられ、スカート捲り上げて当時は中に何も履いてないので、直にパンツずり下ろされこの状態。

お尻見せるとマズいのでスタンプで隠してますが、このパンツの脱がされ位置？は正に当時の私です。

あとは身長が小4レベルなら完全再現ですね。

で、お仕置き開始。