世界NO1のコンサルティングファームが教える 成長のルール


基本姿勢と学ぶ力があってそれに付随して人間関係構築力、実行貫徹力、構想力、成長の早さと方向性を確認する。やる価値があるかで判断する

①    基本姿勢:何が勝ちか自分で決めてチームとして高い成果を追求する
②    学ぶ力:昨日の自分より1%でも成長する。定期的に学びの棚卸しする

A構想力:本質的な問いを突き詰める。  情熱と確信を持ち新しい未来を描く
論理性を重視しつつ最後はリスクを恐れず決断する
この問いで良いのか。何に答えを出そうとしているのかを再確認。

B人間関係構築力:ビジョンや信頼を通じて周りを巻き込む。価値観違う人からも同様
人脈を広げることも大切だが一人ひとりの出会いを大切にする
シンプルな言葉で伝える
<<<<<自分の勝ちパターンを作る>>>>

C実行貫徹力:試行速度を上げる。勝負どころに集中する。検証改善のサイクルを高速回転

MBSマーケティング【ビジネスで大切なこと】

1理想の顧客 2魅力的なオファー 3期待以上の価値
必要とされるサービスを客の変化に合わせて提供し続けられること

関係性、仕組み化、自分を売り込むこと

ステップ
戦略(差別化)→
戦術(実務に落とし込む)→
宣伝(37種くらいある)→
体験(感情設計)問題でたらこの4つに当てはめる。 
継続哲学 モラルエンゲージメントの哲学
【成長し続けるポイント】
素直にすぐやる。良い人脈を持つ。なぜやるかを学ぶ覚悟。

【売れ続ける仕組みを作る】
デジタルマーケティングの変換
2000〜2005 SEO・アフィリエイト
2006〜2010ブログ
2011〜2015SNS・スマホ・ビッグデータ
2016〜2020AI・AR・VR・動画・MA

アフィリエイト:自身のサイトやブログを通じて商品の広告を出し。そのリンクから品物が売れたら成果報酬を受け取れる仕組み

マーケティングファネルの例
認知から行動までのプロセスでは見込み客の数は減っていき、購入しリピーターまで持っていけると人数増加

顧客の時間軸にコミットする
年間売り上げを集計する際、顧客IDと購入履歴を照らし合わせることで購入者の時間軸が分かり、そのことで新規顧客売り上げと既存顧客売上の細分化が測れるためリピーターを増やしやすくなる。

なんとしても継続率を高めること 50%がボーダー F2の壁
継続顧客は一回目より多く購入する傾向がある。新規が伸びていなくても売り上げが上がるケースはこのケースが大半。

商品(良さを実感してもらえるような商品を入口に)「最初の体験をスペシャルに」と
タイミング(顧客にとって節目となるときに声かける)と
コミュニケーション(ポジティブに捉えてもらう体験「選んで買って使う」をする)が大切

広告は顧客体験の入口
 ニーズがはっきり顕在化した人に届くのがアフィリエイト広告とリスティング広告(ユーザーが検索したキーワードに連動して検索結果の上位に表示される広告google 広告)
まずはここをしっかり押さえておくことが重要。

インスタ:デザイン性の高い広告 ツイッター:ユーザーの匿名性が高く特定の人に届ける
LINE:ユーザー数が多いからアクティブ FB:ユーザー属性に応じて出す広告に向く
損益分岐点:

新規顧客獲得コストCPA
継続顧客獲得コストCPO
成約率CVR

CPA1万円÷F2転換率30%の時=CPO3万円

ライティングページ(チラシの誘導先)レイアウト例
ターゲットコピー→喜ぶ人はどんな人
キャッチコピー→客はどんなメリットがあるか
裏付けとなる証拠→信用してもらえる証拠
ボディコピー→ライバルとの優位性はどこか
オファー サービスはどんなものか
リスク対策→何があれば不安なく購入してもらえるか
行動喚起→今行動しないといけない理由は
購入/問い合わせ

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