できないのではない変化してるのだ


まえから、執拗に書いているが、何か障壁が生じたら、どうするか?を考えた方がよい。

いまは、制度が機能してないとか、学校がどうだとかいうが、これも昔に戻っても困る。

また、体罰をやるのか?

新入社員のシゴキのマラソンを走らせるのか?

要は、システム的にも固執したりして、それを守るのは無理がでてきているうにも、見えるのだ。

果たして、むかしはパワハラとかあったろうか?

いや、あっただろう。
だけど、外に発信できるツールもできたし、どこか現状を仕方ない、と諦める雰囲気もあった。

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昭和の考えで今を解明しようにも、無理があるように思う。

もちろん、平成的な考えも、だ。

というのも、むかしの考えから今や将来を見るからであり、何が必要か?とか、何が良くて、何がリスクになるのか?を考えた方が、シンプルでよい。

もちろん、むかしもそうだったのかもしれないが、何だかいまはシャープな考え方がなされる傾向はある。

それに、人間じたいは普遍的に変わらないのかもしれないし、その時代に生まれ、その時代を見ながらやっていかないといけない。

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