喋るより書く方が向いている

口頭で喋るのが苦手で、文章を書くのが好きだ。

ただ文章を書くスピードは遅くて、高校の頃文芸部で小説を書いていた頃には職業にするのは無理だなぁと悟っていた。文才云々は置いといて。

今は布団の中で中丸さんのスペース聞きながらなんとな〜くダラっとスマホをいじっているんだけれど、ここ最近の体力の衰え方が本当にえげつなくて、思うように作業が進まないのがいやでいやで仕方なくて、なんでも良いから書きたくてnoteを開いている。
中丸さんは今、都市伝説の話をし始めた。さっきまで漫画の話してたのに。今日はかつんライブだったらしいけど、リハでテンションが上がった後に待ち時間でネームを終わらせたらしい。アイドルって隙間時間を使うのが上手いんだろうな。

中丸さんがアイドル業やる傍ら漫画作業しているツイートをよくしていて、中丸くんはあんなに忙しくてもちゃんと作業をしているのに私は…！　みたいな。
見かけたRTはネタとして好きだけれど、それを本当にそのままの意味で自分に言い聞かせてしまうのは何か精神的に良くないよな〜って思ってしまったりもする。
だって生活リズムの作り方が人によって違うんだし。特にアイドルなんて特殊な職業、いつ休んでるかいつ働いてるかなんて想像もつかんでしょ、って。
まあぶっちゃけ逆に自分に言い聞かせるよう正当化しているようなものだけども、それでもやっぱりあんまりプレッシャーに思う必要はないんだよな〜

中丸さんのローテンションな喋り、落ち着くので寝る前にちょうど良いなあ。
私が普段見てるYouTuberはゲーム実況ばっかりで、しかも賑やかな人たちばっかり追いかけてるのでたまにこういうの聞くと新鮮で良い。いつもは家で声上げて笑いながら見ているから、結構すぐハイになる。
中丸さん、作業スペースも今後開きたいんだってさ。都市伝説回ももっと増やしてほしいよ。

初回の中丸さんのスペース、古いスマホで開いていたせいでスマホのロック解除の番号忘れてしばらくスペースが終了できなかった事件があったので、今「さよなら」って言ったはずなのにすぐ終了せず後ろで何かしら音がする状況になるのは非常に焦る。
大丈夫？　終わってないことに気づいてなくて乗せちゃいけない声とか乗らない？　と勝手にヒヤヒヤしていたら、最後に得意のヒューマンビートボックスで締めようとしてくれてただけだった。
めちゃめちゃかっこいいけど、前科がある分ドキッとしちゃうしマイペースすぎて笑ってしまった。

結局中丸さんのスペースの話ばかりになってしまったけど、私自身中丸さんのことはジャにのチャンネルが始まってから知ったにわかだったので、今後もSNSとか諸々で時々様子を伺えると良いなあと思える人が増えたのは何となく嬉しい。

中丸さん今日のスペースで、喋りたがりなんだな、みたいなことを言ってたけど、それを聞いて私は改めて喋るよりも文章で書く方がちゃんと自分の考えをブレなく伝えられるし好きだなあと思った次第である。

という、寝る前の日記。
しごと、まだバタバタしてるんだけどまたたまにnoteで考えてること明文化していきたいな〜と思います。
明日も生き抜こうね〜