見出し画像

脳内で離婚をした日⑷

あとがき

実際に起こった事実ともだまの感情を
ただつらつらと書き綴っただけなので
オチも何もないですが、いかがでしたでしょうか。

一昔前ならば、妻の体調不良にお構い実際に起こった事実ともだまの感情を
ただつらつらと書き綴っただけなので
オチも何もないですが、いかがでしたでしょうか。

一昔前ならば、妻の体調不良にお構いなしでも
それが普通だったのかもしれません。
でも今の時代は令和です。
妻の体調不良にお構いなし、それどころか
妻の体調不良で不機嫌になって
熱があるのに 買い出しに行け、食事の準備をしろ
なんて言うのは、モラハラもいいところです。

記事を読んでくださった皆さんの家庭では
主に家事育児をこなす人が体調を崩した時、
パートナーはどのような対応をしますか?

我が家の夫のようなモラハラじみた行動をとる
パートナーが普通なのでしょうか?
普通はどうなのか知りたいです。


体調を崩していた長男次男もだまのその後ですが、

長男は蕁麻疹がザイザルシロップではがなかなか引かず
多形滲出性紅斑の可能性を指摘されましたが
ザイザルよりさらに強いアレルギー薬を処方してもらい
無事に蕁麻疹は引きました。
体調が悪いと蕁麻疹が出やすい体質なのかもしれません。
喘息発作もその後1週間ほどかけて治っていき
日常生活に戻ることができました。

次男は月曜日にも40℃オーバーの発熱で小児科受診をしました。
呼吸音がかなり悪く、軽度の肺炎になっていました。
兎にも角にも炎症を落ち着かせるために
最終手段のリンデロンという強いステロイド薬を処方されました。
リンデロンを飲んでも熱がおさまらなければ入院と言われました。

リンデロンを処方通り3日間内服し、無事に熱も下がりました。
解熱後、肺のガス交換の機能が戻るまでに1週間ほどかかりました。
その間は、安静時でもSpO2 93〜95%と低めに経過していました。
少しでもはしゃいだりするとさらにSpO2が低下するので
熱が下がり、元気が有り余ってる次男を
安静にさせるのもまあまああ大変でした😇

もだまは日曜日の夕方に解熱してから発熱はなくなりましたが
副鼻腔炎のなりました🤧
(よく副鼻腔炎になるんです…つら)
前頭洞の副鼻腔炎で、眉の上の辺りが激痛で
でも次男の自宅療養が終わるまでは耳鼻科にも行けなくて
しんどかったです。笑
現在、絶賛通院治療中です。

結局、我が家の一連の体調不良の原因はわかりませんでした。
月曜日に長男、次男、もだまのCOVID-19の抗原検査も陰性。
次男は追加でインフルエンザと
ヒトメタニューも検査もしましたが陰性。
保育園でも特に特出するような感染症は流行っておらず…

免疫最強の長女は、最終的に少しだけ咳が出ましたが
3日もせずに治りました!本当に強すぎる!😂

夫は、少し遅れて長男が保育園に復活した頃から
咳が出始めていました。

でも、もだまは一切親切にしませんでした。
因果応報です。

もだまから親切にしてもらえない夫は
最初こそイラついている様子でしたが、
もだまのTwitterを覗き見したらしく
それをきっかけに自分の行動を後悔したのか
(真相は分かりませんが)大人しくなりました🤣

咳が出てしんどいと何度も言ってくるにで
「しんどいならまず病院に行けば良いやん、
私に言っても薬を出せるわけでもないし何も変わらんやろ」
と言ったらシュンとしてました。

仕事が忙しくて病院に行く暇がなかったなら
そんなことも言いませんが、
診察時間内に病院に行く時間は十分にありました。

病院に行けるのに行かない選択をしたのなら
いちいちしんどいアピールするな。鬱陶しいから。
もう本当に夫の思考が理解できません🤦🏻‍♀️

そんなこんなで、現在は夫の咳も治り
家庭内に平和が訪れました。
もだまはまだ副鼻腔炎の治療中ですが…


ここまで読んでくださりありがとうございます。
ぜひハートやフォーローをお願いします♪


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?