ドリブルクリニックに参加してみる
明日は横浜まで子どもたちと一緒にサッカークリニックに参加してくることになった。
枝Dという内田さんのクリニック。
テーマはドリブル『フィーゴメッシゲーム会』
~追いかけっこができれば、誰でもドリブラーになれる身体動作コントロール~
茨城から横浜まで遠いが、なぜ参加するのか
まず枝Dの人、内田さんのクリニックに参加したいから。
ここ半年から1年くらいにTwitterやYouTubeでクリニックを見るようになり、8月に発売された書籍も買った。
指導をする上で、プレーや動きが整理されていて、言語化されている。
自分も子供たちのサッカーコーチとして学ぶことがたくさんあった。
また、土日は、少年団の練習や試合、自分のシニアサッカーなどもあるので、タイミングが限られるので、たまたま日程があったことも大きい。
テーマがフィーゴメッシだったから
YouTubeやTwitterでも少し動画があるんだけど、何をどう伝えているのかが分からなかった。ボールを止めない、動きを止めない、動きながらドリブルに突入する、みたいな風に見えた。
指導の勉強したいから
意識より景色、ってことかもだけど、行ってみて見える景色があると思う。いまはパパさんコーチとして子供たちの指導をしてるんだけど、時間は限られている。指導に正解はない。だから、指導者は学びを止めてはいけない。お金や時間を投資してでも、子供たちのために経験をしたい。
子供たちには、楽しくサッカーをしてもらいたい。それが叶うように努力する。ちょっとでも子供たちが楽しくプレーできるような環境を作る。
きっと何かのきっかけになるはず。
ドリブルがうまくなったらうれしい
自分もプレーヤーとして、上手くなるんじゃないかってことで参加する。ワクワクする。
そして、子供と一緒にクリニックに参加するってのも楽しみ。
また時間があれば、報告とか書けたらいいな。